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未來
未來
未來
未來
ころん
僕は現実を受け入れたくなかった
さとみ
ころん
ななもり
ころん
さとみくんしか頼れる人いないし るぅとくんもの壊しそうだし ジェルくんはなんか…うん(((
さとみ
ころん
莉犬
ころん
莉犬
るぅと
ななもり
ジェル
ころん
本当にいいのか? そう言ってしまいそうだ。 確かに莉犬くん達の彼氏は料理が下手 本当に下手。不味い。 でも莉犬くん達が食べたら美味しいと 思えるのかもしれない それは彼等にしかわからない 僕がそれを止めてどうするんだ
ころん
さとみ
ころん
みんなが一斉に僕の方を見る 僕は言葉を続ける
ころん
さとみ
ななもり
ジェル
莉犬
るぅと
莉犬
さとみ
ころん
さとみ
るぅと
ジェル
莉犬
ななもり
ころん
自己解決はしたものの やはり不安が残ってしまう キッチンに立ってるのを見ると 何か壊れるんじゃないかと ひやひやする
ななもり
ころん
ななもり
ころん
莉犬
ななもり
あぁ…駄目だこの人たち この人たちはもう彼氏に依存してる 僕もだけど
ころん
僕の呟きが聞こえたかのように ピンク髪の僕の彼氏はくしゃみをした
未來
ころん
未來
ころん
未來
ころん
未來
ころん