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ナ○
○○ちゃんを連れてきた理由は、
2時間前
テ○
ナ○ヒョン
ナ○
なんだ？テ○
テ○
やっぱり僕、あの子が好きです
ナ○
あの子って天使の子か？
テ○
テ○
そう、です
ナ○
そうか、いいんじゃないのか？
テ○
え！いいの！？
グ○
ちょっとまったぁぁぁー！
テ○
なんだよグ○
グ○
僕も！天使ちゃんに恋をしました！
テ○
おい！まだ会ってないだろ！
グ○
ホ○ヒョンに見せてもらいました！
ホ○
僕ちんの魔力で見せてあげましたー
ホ○
ってことで僕ちん
ホ○
グ○とテ○と同じく、
ホ○
好きになりましたー
ナ○
は？
ナ○
おいおい、ちょっと待った
ナ○
あの子はどーなるんだよ
テ○
じゃあ、この家に住んでもらって誰と付き合うか決めればいいじゃないの❣
ホ○
ｿﾚ(*σ´ｪ｀)σｲｲﾈ
グ○
じゃあ、ジミ○ヒョン
ジミ○
あ？
グ○
○○を連れてきてください！
ジミ○
えー、
グ○
お願い❣
ジミ○
しょ、しょーがねーな///
テ○
いってらー
ナ○
ってことなんだ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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