これは本当にあった怖い話の佐藤健さんが出ていた話の元ネタです! では本編へ
これは、僕達が山奥での釣りの帰りに山奥で迷った時の怖い話です。
由香里
涼太
由香里
25分程、車を走らせる。
由香里(クラクラァ〜)
由香里
涼太
由香里
涼太
由香里
涼太
当時の僕は、免許証を持っていなかった為、運転できませんでした。
携帯電話繋がるかと、携帯の電波を見たら、さすが山奥。 電波なんて1ミリも繋がってませんでした。
涼太
そして、僕は後ろの方に 公衆電話を見つけました。
涼太
ガチャ。 バタン。
チャリン チャリン
プルルルルルルルル…
涼太
チャリン チャリン
プルルルルルルル…
涼太
涼太
僕は前方に家を見つけました。 2階の窓には人影が見えました。
ガラガラ…
涼太
涼太
中に入る。
涼太
涼太
涼太
すると、2m、3mある女が階段から降りてきたのだ。 足は…無い…。
涼太
僕は一目散に、玄関を飛び出しました。
車に乗る。 バタン!
涼太
由香里
由香里
涼太
涼太
由香里
涼太
由香里
涼太
由香里
あれは何だったのか。
1時間後
由香里
涼太
外は真っ暗。
由香里
涼太
由香里
ブ〜ン!
うわぁ〜!! キャア〜!!
エンジンをかけ、ライトをつけた瞬間、でかい女の顔面がフロントガラスから覗いていたのだ。
あの時は逃げる事しか頭に無く、 一目散に逃げました。
家に着いた後、車を見たら…
由香里
涼太
由香里
そこには、血だらけの手形がリアからフロントにかけ、着いていました。
あの女は一体、何者だったのだろう。
今でも頭に残って離れません。
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