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てとら。@主

みなさん!てとらちわ!
てとら。だよ!!

キリサキ

うむ

ルル

知ってるよ〜。

てとら。@主

今日だしたばっかの作品に、32もいいねがついて嬉しいの!
ありがとう!R18をお勉強した甲斐がありました!!嬉しい!

ルル

よかったね。もう、早くしてほしいとみんな思ってるだろうから、

すたてと!!!だよ。

ルル

もぐもぐっ・・・

リジー

私たちは持ってきているわ

ドラコ

だから遠慮しておくよ

キリサキ

ふむ。私はルルのがあるから、いい

センギリ

それでは、私がいただこうか

ルル

うん、うん、美味しいよ。ただ、

ルル

すっごく甘いんだけど。

センギリ

・・・・。は?

口に入れる寸前で、センギリがてを止めた

メアリー

あら?どうしたの?食べないの?センギリちゃん?

センギリ

…遠慮しておく

手に持ったおにぎりを戻そうとした時、無理矢理誰かに入れられる。

メアリー

戻すのは、お行儀が悪い、でしょ?

センギリ

もぐ…うっ、甘い…

ルル

どーしたの?甘いの、苦手なの?もぐ…

メアリー

ねぇ!甘いのが苦手なのかしら?

ルル

もぐ、もぐ、おいひいんだけどなぁ

センギリ

(…こいつ、あまり人間界の食事をしたことがないのか?なぜ、からあげが甘いことをおかしいと思わない?)

ドラコ

おいしいよ、リジー。キミの料理ならなんでも

リジー

やだ。ただ、焼いたりしただけじゃない!

楽しそうに話している周りをよそに、ルルはぴく、と体を震わせた。

ルル

…へっ…へんな感じがするよぉ…

メアリー

あら?どうしたの?^ ^

センギリ

うっ。(私は、まだ大丈夫だな。元々の体質と、あまり食べていないからか?)

ルル

ぞっ…ゾクゾクする…ウゥ…?

メアリー

あら〜!大丈夫??

ぴと…(ルルに触れる)

ルル

ひっんっ…!?

ルル

うっ…な、なんか…、無意識に、無意識に…!

みんなに見えないように、隠れてよだれを拭う

ルル

なんなの?…はぁっ…、も、しかし…て、メア、リー…?はぁっ、はぁっ…!

メアリー

あは!誰かかかってくれて、よかった!ルル、あなた、からあげと、おにぎりと、ウィンナーと、コロッケと…。私のお手製の薬の入ったもの、全部食べてくれたもの!

ルル

う、うそ…。

自分の顔が、さっと青ざめていくのがわかる

ルル

はっ…ハンスも、食べて、た、けど

メアリー

ニンゲンには、使えないのよ。ざーんねん

ルル

うぁ…

意識がもうろうとしてくる。 体も、だんだんとあつくなるのがわかる…。

ルル

だ、だめ…////あ“ぁ…////!!

メアリー

一つ目の薬は、媚薬。これは、何かわかるわよね?

ルル

…///

この言葉が届いているのかはわからない。

メアリー

二つ目は、洗脳剤。えへへ?私が命令できるのよ、ルルに…ね?

ルル

…///

メアリー

三つ目は、強化剤。さっきの薬でうえられた意識を、より長く保たせる

ルル

…///

メアリー

四つ目は、記憶喪失剤。最後に数分間の記憶を消せるのよ

ルル

…///

メアリーがルルににっこりと微笑み、耳元でささやく。

メアリー

さぁ、おいで。私が、遊んであげるから

ルル

…ウン…

ぼんやりとする意識の中で、ルルはメアリーに抱きついた。うつろな目をして…。

メアリー

うふふっ…♡色々、持ってきたもんね…
⭐︎

ルル

はぁっ…///はぁ…///

メアリー

チュ…

ルル

んんっゥ…///アァ…//

れろ、と小さな指をルルの口に入れる

ルル

ウッ…///ハァッ…///

メアリー

えへ…かわいい♡

ルル

ニャ…/////

ガサ、とかばんに手を突っ込むと、何やら四角いものを取り出した。

メアリー

何かわかる?

ルル

ムフゥ…///

メアリー

教えてあげる♡ロー○ーっていうの♡

ルル

ニュ…///

メアリー

挿れてほしい?

ルル

アゥ…///

ジュ、グチュゥ…ヌプゥッ!!

ルル

ヒャァッ!?///

メアリー

気持ちよさそっwwかわいいね〜!

ヴヴヴ…

ルル

キュゥウ…/////

メアリー

もう降参?え〜。「一個目」だよ?

ルル

!?

ヌプゥッ…♡

ルル

フニュイァッ//////!?ウゥ…♡

メアリー

あと、二つあるわ!入る
…よねぇ?♡

ブンブンと首を横に振る

メアリー

そっか♡じゃ、試してみよ♡?

ルル

イヤラ…////

グチュ、コプッズッチュ…

ルル

ヒィィン///!?

ルル

ウワァ…////ア、アァ…/////

メアリー

あー、そっか。ルル、お片付けしてくるね♡そのあと、抜いてあげるから♡

ルル

ンァァ♡///クゥ、…///

メアリーが出ていく 薬が切れかけたルルは、ゆっくりと動いた。

ルル

ひっ…///!らゥ、らめッ…///動いたら…お、おかしくなっひゃう…///

ルル

あ“ッゥア!?///

つ、強さ、上がってない?

ルル

はァッ!///いや、ムッ、ム“リ…///!!

ルル

ハァッ///ハァッ///ウゥ…///きも…ちい…/////よぉ…///

何回目だっただろうか。 快楽がルルを襲い、意識を何度も飛ばされそうになった。 その時、ドアが開く音がした。

メアリー

あーあ、こんなに汚しちゃったの?かわいいっ♡

ルル

早くっ…///ぬ、ぬく約束でしょっハァッハァッ…///

メアリー

うん♡よくできました!!

ズプッ…

ルル

ヒィィッ♡ア“ッ…/////

メアリー

えへ。楽しかった・・・。このあと、イルミネーション見にいくでしょ?

ルル

ウ、ウン///

ルルは慌てて時計をみる。 すでに4時をまわっていた。

ルル

ハァッ…ハァッ…みんな、し、心配、してるだろうなぁ…///

ルルは、濡れてびしょびしょになった服を絞ると、ドアを開けて外に出た。

てとら。@主

お疲れ様でした!次回が最終話ですね、多分。
かなり、エロ度は低めですね。おつかれ、ルルw

ルル

もう…。どうして、このストーリーを思いつくかなぁ?

キリサキ

っふ、わたしは楽しかったぞ

ルル

何があったか知らないくせに!!!><

てとら。@主

まあまあ…。少なくとも、誰かはこのお話を楽しみにしてくれているんだ。がんばろうよ!

ルル

お前が話作ってるんだろ!!!

キリサキ

お前が話作ってるんだろ!!!

「オバケイドロ!」遊園地に行くことになったんだけど。

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