夢小説
苦手な人はスクロール推奨
当たり前の如くキャラ崩壊
松陽先生 生存if
そんなにないけどちょっとH
○○
松陽先生のとこ行きたいから!!
○○
触りたいから!!!!
松陽先生
〜〜〜^ ^
遠くで子供たちと戯れる松陽先生
銀時
おいっ!!ちょ、○○!!!
高杉
押さえろっ!!○○を取り抑えろっ!!
桂
○○!落ち着けぇ!!
○○
黙れ黙れ黙れ黙れ!!!!
銀時
てめぇが黙れ!!
○○
うるさいうるさいうるさいうるさい!!!
高杉
うるさいのはてめぇだ○○!!!
○○
もうこれ以上私の邪魔しないで!!!!!!
桂
うわっ、すごい力だっ、!!
○○
ッ〜〜…ふんっ!!!!!
銀時
うぉっ!?
高杉
はっ!?
桂
なっ、えぇ!?
○○が銀時たちを突き飛ばした
○○
先生〜〜〜!!!!!!!
先生のほうに走っていく○○
銀時
やっ、やべぇ!
高杉
おい誰かあいつ止めろ!!!
桂
○○ゥゥゥゥゥ!!!!!止まれェェェェェ!!!!!
○○
せんせぇ〜〜!!!!!!!
松陽先生
?…!?
ダダダダダダダッ
ぎゅっ!!!!
松陽先生
わっ…どうしたんです?○○
○○
ふふー、せんせぇ!
銀時
おい待てよあいつ27だよな?
高杉
27であれは…
桂
本当に先生のことが好きだな○○は…
松陽先生
ふふ、赤ちゃん返りですか?
○○
えへへ〜
しばらく戯れ…
○○
せーんせっ
○○
こっちむいて!
銀時
あ”っ!!
高杉
終わった…
桂
もうダメだなあれは…止められん…
松陽先生
どうしました…んむっ
○○
んっ、ふふっ
松陽先生
んっ、う
くちゅ、ぐちっ、じゅるっ、
松陽先生
んっ、は、
銀時
あいつ良く幼なじみの前でDキスできるよな…
高杉
神経疑うぜ…
桂
まぁ…○○だからな…
fin.






