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⚠️軍パロ・能力パロ 注意⚠️
【第30話】
日常国からの依頼
あれから月日が経ち...
我々だ国とワイテ国は 一緒に城で暮らすこととなった
アルノ・ペリコ
シャークん
きんとき
アルノ・ペリコ
スマイル
アルノ・ペリコ
アルノ・ペリコ
最近はずっとワイテ国の皆と 訓練をしていた
ナカム
ナカム
きりやん
ぶるーく
アルノ・ペリコ
アルノ・ペリコ
シャークん
ゾム
アルノ・ペリコ
アルノ・ペリコ
ゾム
アルノ・ペリコ
アルノ・ペリコ
ゾム
アルノ・ペリコ
ナカム
アルノ・ペリコ
アルノ・ペリコ
シャークん
アルノ・ペリコ
ぶるーく
アルノ・ペリコ
アルノ・ペリコ
ぶるーく
ゾム
入口からゾムが 小走りで私たちのほうに向かってきた
アルノ・ペリコ
アルノ・ペリコ
ゾム
ゾム
きりやん
ナカム
シャークん
ゾム
アルノ・ペリコ
その時、インカムに グルちゃんの声が聞こえた
グルッペン
グルッペン
アルノ・ペリコ
ゾム
ゾム
きんとき
アルノ・ペリコ
スマイル
アルノ・ペリコ
アルノ・ペリコ
ナカム
そうして私とゾムは 訓練場を後にした
総統室
ｺﾝｺﾝｯ
グルッペン
アルノ・ペリコ
ゾム
グルッペン
ｶﾞﾁｬｯ
アルノ・ペリコ
部屋に入るとグルちゃんとトンちが 待ち構えていた
グルッペン
ゾム
トントン
トントン
トントン
アルノ・ペリコ
グルッペン
アルノ＆ゾム
そうして私とゾムは準備をし 日常国へと向かった
日常国
ﾀｯﾀｯﾀｯ
アルノ・ペリコ
ゾム
アルノ・ペリコ
日常国へ着くも ゾムは息を切らしていた
ゾム
アルノ・ペリコ
門番
ゾム
ゾム
門番
アルノ・ペリコ
ﾄｺﾄｺｯ
ゾム
アルノ・ペリコ
すると 遠くから声が聞こえた
ぺいんと
しにがみ
クロノア
クロノア
アルノ・ペリコ
ゾム
クロノア
アルノ・ペリコ
しにがみ
ぺいんと
クロノア
そして私達は 会議室へと連れて行かれた
ゾム
クロノア
クロノア
クロノア
クロノア
アルノ・ペリコ
ぺいんと
ぺいんと
しにがみ
しにがみ
私とゾムは顔を見合せた
ゾム
ゾム
アルノ・ペリコ
しにがみ
クロノア
クロノア
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
ぺいんと
ぺんちゃんに強引に腕を引かれ 私達は客間へと案内された
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