ゆう。
こんにちはっす
ゆう。
ストーリー早速書いていこうと思います!
優馬。
このあとどうする?
優香。
"あの事"のこと考えるんじゃなかったの?
優陽。
そうだった気がする。
優馬。
じゃあ今から俺ん家に行って作戦会議するか!
優香。
そうだね。
こんな感じの普通の毎日。
でも僕たちには秘密がある
僕たちは銃を普段から持って生活している。
そんな僕たちの物語。
優馬。
あいつらに勝つ方法なんてあるか?
優香。
分かんない。けど考えたらあるかもしれない。
優陽。
優香さんの言う通りだね。
優也。
は?そんなん俺がサブマでゴリ押しすれば勝てるだろ!!(大声)
優馬。
ちょっとうるさいよ?(ピリッ)
優馬。
しかもサブマゴリ押しは敵にタクショとかのショットガンを持たれてたらどうするの?いつもそれで怪我まみれになるよね?
俺もお前のこと心配してるんだから危ないとこはホントにやめろ。
俺もお前のこと心配してるんだから危ないとこはホントにやめろ。
優也。
あ、あぁもう分かったから。
気をつけるよ。
気をつけるよ。
優馬。
しかしホントに勝つ方法あるかな?
優香。
あ!
優香。
最初相手にバレないように草むらに隠れて優馬と私で同時に頭を銃で撃ってそこから優陽と優也でバレないように近ずいて撃ち殺すのは?
優馬。
それいい案かもね!
優陽。
実践しましょう!
優也。
やっと戦えるのか!
楽しみだぜ!!
楽しみだぜ!!
優馬。
じゃあ行くか!
ゆう。
おかえりです!
ゆう。
なんかよく分からない言葉あったら調べるか,私に聞いてください!
ゆう。
まだまだ下手くそですが見てくれたら嬉しいです!
ゆう。
じゃあおつゆう!