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〇〇
痛いっ！！やめっっ
ミンジ
あんたさ〜ムカつくんだよねwwwwwいちいち自分が被害者扱いされてさ〜wwwwさっさと消えろよクズ
そういうと私に冷たい水をかけてくる。
〇〇
冷たっ…
ミンジ
ははっwww良いざま…あんたみたいなやつはこの世にいらねーんだよさっさと消えろ
〇〇
そんなことやってるから成績もあがんないんだよ…(ﾎﾞｿｯ
ミンジ
はあ！？いまなんつった？言ってみろよ
〇〇
そんなんだから成績もなにもかも
ミンジ
は？ふざけんじゃねーよお前のその綺麗な髪の毛切ってやろうか？あ？
〇〇
それだけは…しないで。
ミンジ
ははっwww聞こえなーいなんて？
〇〇
それだけは辞めてください…
ミンジ
ほんとあんたってクソより下の存在だよねwwwwwwいじめてて楽しいわ〜www
こういう日々が続く中… 家でも虐待を受けてる私は助けも求めれないような生活をしていた
〇〇
おっ…お母さん…やめて
母
あんたがいなかったら…
母
あんたが消えればいいのよ！！！
そういうとお母さんは〇〇の頬にビンタをしてきた。
〇〇
お母さん！痛い！！！
そう言おうとしていた時にはもう遅かった…
母
あんたが…いなければこんなことにならなかったの…
母
早く来なさい…
少し痛くなるけどおいで（満面の笑み
少し痛くなるけどおいで（満面の笑み
そうお母さんが言ってきた。 て私はお母さん手元をみたらそこにはナイフがあった…
〇〇
お母さん…それでわたしをっ…刺す気なの、？
母
そんなわけないじゃない🙂早く来なさい…
父
そーだはやくこい。
そうお父さんが言ってきた
〇〇
やっ、やだ！！
私が言う頃にはもう遅くて…
私刺されてしまった…
一年後
〇〇
あ、あれ…ここどこ。、
上をみると白い天井。 私ベッドの中にいた。
医者
ここは病院だよ
〇〇
え？病院？
医者
そうだよ。君は一年前にここの病院にきたんだ
〇〇
なんで…ですか、
そう、私にはなんにも記憶が残ってなかった。 ただ残ってたのは…
学校でいじめられてたことだけ…
医者
まだ安静にしておきなさい。
〇〇
はい…
私はそう言いテレビをつけた
テレビを見てみるとSEVENTEEN？っていうアイドルらしき人が踊っていた。
〇〇
わ〜。かっこいい
医者
ああ、この人たち最近人気になってるグループだよ
〇〇
なんて言うグループですか？
医者
SEVENTEEN。
〇〇
SEVENTEEN…か、、
〇〇
いいな…好きな人生歩めて。
医者
あ、そうだ〇〇ちゃんあと1ヶ月したら学校いけれるからね
〇〇
あ、はい
いやだな…学校。
１ヶ月後
私は退院できた
〇〇
ありがとうございました。
医者
いいよ、それと〇〇さん…あなたの家族死んでいます。
〇〇
え、？
話によると私を刺したあとお母さんとお父さんも同時に刺したらしい。 どっちもが意識不明の重体… だけど2日前に息を引き取ったという。
〇〇
そ…んな
医者
辛いけど…頑張ってくれ。
〇〇
はい…（涙
私は家に向かった
ガチャッ
開くとそこには血のついたテーブル、椅子、色々なものが置いていた。
〇〇
い、いやああああ！！！！
私は叫んで外に出た。
〇〇
な…んで血がついてる、の？
靴も履いてないまま。 地下通路を歩いている。
〇〇
な…んでこんなことになるんだろうね、、、（涙
続く
今回は私の作品を読んで頂きありがとうございます🥺😖 妄想小説は初めてちょっと緊張しましたwww ここでお知らせ！ 第2はついにSEVENTEENが現れる！？！？ とても応援していただとても嬉しいです🙄🥺 by作者
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