TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

翌朝

執事

起きて下さい。

かな

う〜ん

かな

はぁ〜よく寝た〜

執事

今日は予定がないのでごゆっくりしてください。

かな

はーい

数時間後

執事

カナタ王子がおよびです。

かな

(ん、今度はカナタ王子。何かあったのかな)

コウタ王子の部屋

かな

何かありました?

コウタ

かなお姫様に会いたくて呼んだんだ。

かな

ありがとう……

2分後

コウタ

こっちへおいで。

コウタ

立ってるのも疲れるでしょ?

コウタ王子とベッドに乗る

ギュッ

コウタ王子の体に包み込まれる

15分後

コウタ

かなが寝てる。(かなは寝てても可愛いな)

執事

かなお姫様〜
かなお姫様〜

執事

ここに居たのですか!

コウタ

静かにしてくれ。かなお姫様が寝ているんだ。

執事

失礼致しました。

コウタ

小声 今日は俺の部屋で寝るからよろしく頼む

執事

小声 かしこまりました

かな

(あ、カナタ王子様のベッドで寝てた)

コウタ

やっと起きたか。

かな

途中で寝てしまってごめんなさい

コウタ

いいよ。今日は俺の部屋で一緒に寝るから。

かな

えっ

コウタ

横になるぞ

かな

はい……

1時間後

かな

コウタ王子……全然寝れないの

コウタ

そうか俺もだよ

1分後

チュッ

かな

(キスされちゃった)

コウタ

おやすみ

かな

おやすみ

こうして1日が終わった

この作品はいかがでしたか?

17

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚