主
また江口拓也の夢を見たのでロル
練習も含めてうっすらの記憶を交えて伝えていくよ☆
練習も含めてうっすらの記憶を交えて伝えていくよ☆
主
登場人物は自分、江口拓也、安元洋貴さんだお
主
なかなかおかしな話だけどね
病院の待合室にて
主は椅子に腰掛けて名前を呼ばれるのを待っているようだった。その時現れたのは薄い色だが金色に輝く髪、整った顔立ち、そしてなんと言っても身長の高さ。
ひと目で江口拓也だと分かった。
主
(えっえええ江口拓也!?)
自分は動揺が隠せない様子で…
江口拓也
今日、安元さんの誕生日なんだよね
(本当は違いますが、自分の尊敬してる声優さんの『日野聡』さんに引っ張られて安元さんが誕生日みたいになってます。日野聡さんは8月4日、今日誕生日です。おめでとうございます!!)
主
(なのに何故病院へ…?)
それはホントに疑問に思った。
そこに安元さん本人が現れて、ペコりと軽く会釈をしていた。
そこから記憶は薄ら薄らなのですが 飛ばして続きを。。
すると急にバスに乗り始め、主は窓側の席に座っていた。江口さんはその斜め左側に座っていた。
そしてバスからおり、そこの景色にはブティックなどの都会のようなお店が並んでいた。
主
すご…
江口拓也
この中から選ぶんだァ
江口さんはルンルン気分で隣を歩いていた。
そこで夢は終わってます。 あと時間が経ったから色々と記憶が曖昧なのよw
そんで、その時の江口さんの髪の毛の色は
これです。自分は金髪の江口拓也としか会えないのだろうか…