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江口拓也の夢をみた話2

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江口拓也の夢をみた話2

1 - 江口拓也の夢をみた話2

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2021年08月03日

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また江口拓也の夢を見たのでロル
練習も含めてうっすらの記憶を交えて伝えていくよ☆

登場人物は自分、江口拓也、安元洋貴さんだお

なかなかおかしな話だけどね

病院の待合室にて

主は椅子に腰掛けて名前を呼ばれるのを待っているようだった。その時現れたのは薄い色だが金色に輝く髪、整った顔立ち、そしてなんと言っても身長の高さ。

ひと目で江口拓也だと分かった。

(えっえええ江口拓也!?)

自分は動揺が隠せない様子で…

江口拓也

今日、安元さんの誕生日なんだよね

(本当は違いますが、自分の尊敬してる声優さんの『日野聡』さんに引っ張られて安元さんが誕生日みたいになってます。日野聡さんは8月4日、今日誕生日です。おめでとうございます!!)

(なのに何故病院へ…?)

それはホントに疑問に思った。

そこに安元さん本人が現れて、ペコりと軽く会釈をしていた。

そこから記憶は薄ら薄らなのですが 飛ばして続きを。。

すると急にバスに乗り始め、主は窓側の席に座っていた。江口さんはその斜め左側に座っていた。

そしてバスからおり、そこの景色にはブティックなどの都会のようなお店が並んでいた。

すご…

江口拓也

この中から選ぶんだ‪ァ

江口さんはルンルン気分で隣を歩いていた。

そこで夢は終わってます。 あと時間が経ったから色々と記憶が曖昧なのよ‪w

そんで、その時の江口さんの髪の毛の色は

これです。自分は金髪の江口拓也としか会えないのだろうか…

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