桜
、、そんなことないっ
桜
私は確かに
最初ここに来るのも
「神の子」も嫌だったけど
最初ここに来るのも
「神の子」も嫌だったけど
桜
貴方と過ごして、勉強して
後悔もしていないし、
今一つな気持ちになったことも無い!
後悔もしていないし、
今一つな気持ちになったことも無い!
桜
たとえ、貴方が偶像でも
桜
「所詮」とか「すまない」
なんて言わないでください、、。
なんて言わないでください、、。
桜
さみしいです。
神様
自分が、、。
神様
必要とされる事は、、
あるのだろうか、、、。
あるのだろうか、、、。
桜
ありますよ、、。
桜
私が貴方を必要としています。
桜
だから大丈夫。
すっ。
神様
、、、。
神様は私の頬に手をおいた
神様
ふっ、、。
神様は私にそっと口づけした
桜
/////
神様
頼もしいな。
神様
良い神になるのだぞ
そう神様に言われてから2年。 それは私が20歳の誕生日となる日のこと
桜
っ、、、。
20歳をむかえた私の目は
桜
(、、もう1時まわってる、、?
私、20歳になったのか、、、)
私、20歳になったのか、、、)
完全に「神」 そのものだった。
そしてそれと同時に
桜
、、、神様、、?
先代「神」だった者が 次の者を「神」と認めた瞬間
「神」としての役目を終え
桜
(外、、?)
ひら、、。
桜
さくら、、?
桜の花びらとなり散る
それが掟
桜
神、、、様、、?
神様
あぁ、、。
神様
起こしてしまったか。
神様
桜。
桜
何、、して。
桜
寒いでしょう。
桜
は、早く中にっ
神様
桜。
ひら ひら
神様
分かっているだろう。
桜
っ、、、。
神様
お別れだ。
もう、目の下の印も消えている。
神様
君は立派な神になったんだよ。
桜
(話し方も、、、)
神様
、、、誕生日おめでとう。
神様
、、、桜。
本当にこれがお別れなんだ。
桜
っ、、神さ
神様
恭介。
桜
えっ
神様
、、、前に僕は先代の偶像だと言ったね。
神様
あれは神を作る土台で僕を作ったんだ
神様
だから本当の名前は
「恭介」っていうんだ
「恭介」っていうんだ
桜
着物がぁっ、、。
桜になっていく、、。 着物も全て桜となり散っていく。
神様
桜なら大丈夫。
神様
、、がんばれ。
桜
っ、、嫌っ!
桜
嫌です!
桜
置いていかないでっ
ひら ひら
桜
っ行かないで!!
桜
お別れなんて、、っ
桜
いや、、。
桜
きょう、、恭介さん
桜
恭介さん。
神様
愛してた。
その言葉を残して、消えた。
これで世代交代を完了とする。
そして、自分の力で知った
「乳母」神の子を生もうとしたが、 もともと体が弱い美春1人も出産できず亡くなった。
"お姉ちゃん!" "私も「乳母」頑張るからね!"
私は
神様になった。






