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神様が神様になった日

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神様が神様になった日

3 - 神様が神様になった日 中編2

♥

66

2022年02月11日

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、、そんなことないっ

私は確かに
最初ここに来るのも
「神の子」も嫌だったけど

貴方と過ごして、勉強して
後悔もしていないし、
今一つな気持ちになったことも無い!

たとえ、貴方が偶像でも

「所詮」とか「すまない」
なんて言わないでください、、。

さみしいです。

神様

自分が、、。

神様

必要とされる事は、、
あるのだろうか、、、。

ありますよ、、。

私が貴方を必要としています。

だから大丈夫。

すっ。

神様

、、、。

神様は私の頬に手をおいた

神様

ふっ、、。

神様は私にそっと口づけした

/////

神様

頼もしいな。

神様

良い神になるのだぞ

そう神様に言われてから2年。 それは私が20歳の誕生日となる日のこと

っ、、、。

20歳をむかえた私の目は

(、、もう1時まわってる、、?
私、20歳になったのか、、、)

完全に「神」 そのものだった。

そしてそれと同時に

、、、神様、、?

先代「神」だった者が 次の者を「神」と認めた瞬間

「神」としての役目を終え

(外、、?)

ひら、、。

さくら、、?

桜の花びらとなり散る

それが掟

神、、、様、、?

神様

あぁ、、。

神様

起こしてしまったか。

神様

桜。

何、、して。

寒いでしょう。

は、早く中にっ

神様

桜。

ひら ひら

神様

分かっているだろう。

っ、、、。

神様

お別れだ。

もう、目の下の印も消えている。

神様

君は立派な神になったんだよ。

(話し方も、、、)

神様

、、、誕生日おめでとう。

神様

、、、桜。

本当にこれがお別れなんだ。

っ、、神さ

神様

恭介。

えっ

神様

、、、前に僕は先代の偶像だと言ったね。

神様

あれは神を作る土台で僕を作ったんだ

神様

だから本当の名前は
「恭介」っていうんだ

着物がぁっ、、。

桜になっていく、、。 着物も全て桜となり散っていく。

神様

桜なら大丈夫。

神様

、、がんばれ。

っ、、嫌っ!

嫌です!

置いていかないでっ

ひら ひら

っ行かないで!!

お別れなんて、、っ

いや、、。

きょう、、恭介さん

恭介さん。

神様

愛してた。

その言葉を残して、消えた。

これで世代交代を完了とする。

そして、自分の力で知った

「乳母」神の子を生もうとしたが、 もともと体が弱い美春1人も出産できず亡くなった。

"お姉ちゃん!" "私も「乳母」頑張るからね!"

私は

神様になった。

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