夜 1時12分
ゾム
殺るしかない
ゾム
ダクトから…
ー鬱先生の部屋ー
ゾム
ここは…)ダクト
鬱先生
カタカタカタカタ
資料をしているようだ
高速でパソコンを打っている
これなら簡単に殺れそう
ゾム
今…!
鬱先生
うぇ!?ゾムさん!
鬱先生
どこから出てきた…
鬱先生が質問をする前には
鬱先生
の…
もう俺は
手持ちのナイフを鬱先生の首に刺していた
鬱先生はびっくりして青ざめた表情だった
首を刺したから喋れずに死ぬだろう
鬱先生
ガッ…!
ゾム
…
ーゾムの部屋ー
俺はダクトからまた自分の部屋に戻った
そうするとたちまち罪悪感が押し寄せてきて
そのまま地面に座ってしまった
ゾム
俺は…っ!
ゾム
あんなに優しい人を…!
ゾム
殺した…
俺は机の上にある薬へ手を伸ばした
そうすると手を伸ばした右手腕の服がめくれて
黒い魔方陣のようなマークが見えてくる
ゾム
はっ!?
そのマークは
俺がスパイをしている国に付けられたもの
それを見ると更に吐き気と死にたいという気持ちが溢れ出てきた
ゾム
あああああ…!
ーゾムの過去ー
黒梟
お休み
黒梟
ばいばい






