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優月
私は帰宅し、かのんちゃん(友達)の家に行った
かのん
優月
かのん
優月
家に入った
それから20分後
かのん
優月
かのん
優月
かのん
優月
かのん
次の日
優月
かのん
あんな
優月
はると
優月
優月
夢の中
優月
みゆ
優月
向こう側に居る、公園で遊んでいる男の子をゆび指して)
みゆ
優月
幼なじみに押されながらしゅんえいのもとに着く。
しゅんえい
優月
しゅんえい
優月
しゅんえい
優月
しゅんえい
優月
しゅんえい
優月
みゆ
優月
みゆ
優月
次の日
しゅんえい
優月
しゅんえい
優月
しゅんえい
駆け足で向こうへ行ってしまった
優月
しゅんえい
手を振ってくれた
優月
自分も手を振り返した
しゅんえい
優月
私はお菓子を取り出した
しゅんえい
優月
しゅんえい
平凡な日々だった。この日が毎も続けばいいのに__。 と思っていた。 社会科見学の当日 私は駅でみんなで列になって待っていた。 後ろにはしゅんえいがいた。その後ろにはみゆが居た。
しゅんえい
優月
しゅんえい
優月
しゅんえい
みゆ
次の日
優月
みゆ
優月
みゆ
優月
みゆ
優月
授業中(音楽)
優月
みゆ
みゆ
こたろう
わざわざ後ろに振り返って私の方を見て言った
優月
こたろう
みゆ
優月
3日後。 その日も音楽だった
優月
優月
私は口パクにした
それから私は周りの目を気にし始めた。 まず、自分がブサイクと言われてるように見られているのでマスクをした。
優月
先生
優月
先生
優月
人前ではマスクを外さなくなった。
優月
私は勢いよく起きた。
優月
それから色んな月日が流れた。
第3話終了