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真衣
はぁ…1時間目から体育とか地獄かよ…
ころん
どうしたの？
真衣
いや、朝から体育は4ぬて
ころん
w真衣、体育嫌いだもんね。
真衣
うん…
小説の力で話を飛ばす！((殴
真衣
はぁ〜やっと終わった…！
ころん
おつかrって…
うちの彼女え◯◯◯ろ…//
真衣
ん、？ころちゃん、どうしたの？
ころん
いや、なんでもない…ッ//
真衣
顔赤いけど…、大丈夫？
ころん
あぁああ！もう我慢できない。真衣、保健室行くよ。
真衣
えっちょ、え？？？？
真衣
えちょ、ｺﾛﾝｻﾝ…？
ころん
お願い…っ1回だけだから！
そういうところちゃんは慣れた手際で服を脱がしていった。
ころん
真衣っておっきね…
真衣
言わないでいい…//
ころん
ﾌﾆｯ
真衣
あっ…、♡
ころん
やっば…、感度よ…ッ//
真衣
ねぇｯ、ほんとに…壊れちゃ、ぁ♡
ころん
壊れればいいのに♡
そうするとゆっくりと私の下着も全部脱がした。
ころん
真衣の下着…、エロいね。
真衣
言うな…//
ぽゆぽゆぅゆ
ちなこんな感じ
真衣
ん…ッ♡
ころん
指、入れるね
真衣
え、ぁっ//ダメダメッ〜♡
ころん
ｸﾞﾁｭ…ﾁｭﾊﾟｸﾁｭ、
真衣
やぁ…ッ…だめッ♡
ころん
どうしよう…、待てないッ♡
真衣
え、？
そうすると彼は自分の膨張したものを私の中に挿れてきた
ころん
きっつ…//
真衣
ぁっ、ぁっ♡
ころん
奥、ぐりぐりされるのきもち…？
真衣
や”ぁッ…//
ころん
ふふっ
そうすると彼は体勢を変えてきた
ころん
ん、しょ
真衣
え、？
ころん
ﾄﾞﾁｭッ♡
真衣
ん“ん、ぁッ♡
こちゅん♡こちゅん♡
真衣
ぁ、やッ…//いま、イったばっか
ころん
でも僕はイってないから♡
真衣
ほんと、おかしくなるッ♡
…ずちゅんっっ！！♡
真衣
ん”あぁ ぁ…ッ///ﾋﾞｸﾋﾞｸッ
ころん
ッ …//
ナカが締まる。
ころん
ぁ…
ころん
…真衣？
真衣
えへ、なに？
ころん
もうちょっと、このまま//
真衣
…うん
僕の赤く染まった頬を見せないように
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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