この小説では、主に暴害組で書いていこうかなと思います。
でも、書き溜めしてる訳では無いので、投稿頻度はゴミ以下です。
ただの自己満なので、よろしくお願いします(*^^*)
⚠️注意⚠️ ご本人様には関係ありません。 視点が変わる時もありますが、主にシャークん視点です。 ⚠︎︎時より、口調迷子です。 特に、関西弁など全然知らないのでかんで書きます…。
今日は慌ただしい1日となる。
相当であるnakamuは、酷く焦っていた。それは、同盟国となるwrwrd国に送る書類を書き忘れていたのであった。
nk
kn
kn
明日までに出さなきゃいけないため、さすがのきんときも手伝おうと必死なのである。
…それを横目に見ているのが、俺──シャークんだ。
shk
br
Broooockは、広い範囲をカバーするとても心強い仲間だ。
shk
辺りが静かになる。これは、Broooockとの真剣勝負という合図だ。
いつもの雰囲気では無い。
開始した──俺は、すぐさまBroooockの懐に入る。
Broooockも負けじと反抗してくる。俺はそれを読んで、背中側を集中狙いとする。
br
そんなことをほのめ散らかしているが、どうってことはない。
shk
br
ちょっと、Broooockがふざけている。
それもそのはず、明日はwrwrd国に行くのだから、気分が高潮するのは仕方がない。当の本人もそうだから。
油断している間に、Broooockに横に入られていた。
br
shk
結果は俺の勝ち
次の日になり、翌日──ようやく、wrwrd国に行く事になった。
というのも、同盟するのは確定なのだが、他にも様々な国と交流するみたいだ。幹部─俺の仲間たちは気を引き締めているようだ。
なんてったって、相手の人達は大規模な国だ。俺らWT国は最近できたばっかだが、力はつけている。
俺は同盟する──以外に、考えている事があった。それは、俺にはきっとお兄ちゃんが居たはずだ…と。
朧気な記憶だが、緑のパーカーを被っていた。でも、様々な国と交流はしてきたが、今までそういう人は見かけなかった。だから、期待はしてはいないが一応確認する。
kn
shk
kn
きんときがちょっかいをかけてくる。絶対分かっているはずだ。
kn
shk
kn
kn
shk
kn
kn
shk
shk
kn
shk
kn
ようやく、wrwrd国に着いた。
道中、変な人たちに構われたが、何とか掻い潜ってこれた…。
それはいいんだが、付き添い人が前にいない。案内をする人が居ないと困るな。
nk
kr
kn
?
謎の金髪頭の人が現れた。その人は俺らを見る限り、同盟国かと口をこぼし、その後俺らは軽く会釈をし、中に入っていった。
迷子になってしまった場合は、どう解決したらいいんだ。
トイレに行ったっきり、Broooockはどっかに行ってしまい、俺が残されてしまった。
shk
?
shk
ut
shk
ut
shk
ut
ut
shk
ut
shk
なんとか、鬱先生という人物に教わり会場へ着いた。
shk
ut
shk
すっかり、意気投合した俺らは少し道草をしつつ会場に行っていたのである
その中で、俺の事を『我が一生のライバル』という異名が着いたのはまた先のお話
ut
shk
ut
ut
shk
ut
shk
ut
shk
ut
ut
shk
?
ut
shk
rd
rd
ut
shk
rd
ut
shk
rd
ut
rd
shk







