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轟 羽瀬

ん、ぅ、

轟 羽瀬

?! バッ、

ほけんのせんせい

あら、おはよう轟ちゃん!

轟 羽瀬

ぁ、せんせ、( そうだ…わたし、倒れて、

…何故が下半身が少し重い…、嫌な予感がするので下は見ないでおこう、((

ほけんのせんせい

もう、無理しすぎなんだよ轟ちゃんは

轟 羽瀬

あはは ~、ごめんなちゃいな~、 ((

ほけんのせんせい

そうだ!快斗くんがここまで運んできてくれたんだよねぇ

轟 羽瀬

ぇ?!大怪ッ、んんっ、黒羽くんが、?!

危ねぇ、、あぶねぇぜッ←

ほけんのせんせい

その時あたし居なかったんだけどねぇ?

ほけんのせんせい

生徒ちゃんが教えてくれたの~

ほけんのせんせい

「とんでもないスピードで轟ちゃんを保健室に連れてってる」って、!

轟 羽瀬

ぁの、いまソイツはどこに、?

ほけんのせんせい

え?ほら下に、

轟 羽瀬

ですよね ~、なんかいるって思って見ないようにしてたんですけど 、

目線を下に向けると私の膝に快斗の頭があった。やっぱりかぁ ~、( ◜ᴗ◝ )

ほけんのせんせい

あはは ~っ、轟ちゃん顔真っ赤!

轟 羽瀬

ヘッ?!

自分でも気づかないうちに顔が真っ赤になっているようだった。

ほけんのせんせい

いい男じゃんっ!

轟 羽瀬

グハッ、

轟 羽瀬

コイツのどこがいいのやら…、

ほけんのせんせい

ぇ ~?お似合いだと思うけどなぁ?

轟 羽瀬

ッ、デュクシ、

私は先生に高速デュクシをくらわせて布団へと帰っていった。←

ほけんのせんせい

ウォッヘェッ、⤴

ほけんのせんせい

ぅー、もうそろそろ帰りなね?

轟 羽瀬

へいへーい

ほけんのせんせい

じゃああたしちょっと職員室行ってくる

轟 羽瀬

へーい

なんて適当な返事をしとく。ぁ嫌いな訳じゃないからね????

轟 羽瀬

ぁ"ー、

轟 羽瀬

帰ろうかなぁ、

轟 羽瀬

ぁ、でもコイツどうしよ、

轟 羽瀬

…ニヤリ

私はある計画を練りました!もうはんぺん出来そうです! (?)

そして数分後

轟 羽瀬

レディー!ファイッ!

その瞬間爆音でペンパイナッポーアッポーッペーン!!を流した

黒 羽 快 斗

う"ぉっ?!

ずちゃずちゃ

轟 羽瀬

やぁやぁやぁ調子はどうだい?

轟 羽瀬

( サングラスを被りながら言う

黒 羽 快 斗

…調子悪い時の夢の中みたい。

轟 羽瀬

ハッハーッ!((

黒 羽 快 斗

ン、てかお前体調大丈夫なのかよ

轟 羽瀬

え?あてぃくしはロッキーだよっ??(?????)

ずちゃずちゃ

黒 羽 快 斗

………いい加減この音楽止めろよ、

轟 羽瀬

いいじゃん愉快で軽快ぁぁいって感じで!

黒 羽 快 斗

そういえばさぁ

轟 羽瀬

おい無視2連発かますなごら((

黒 羽 快 斗

ははっ、w

轟 羽瀬

なに急に笑って怖いんですけど

黒 羽 快 斗

ま、帰ろーぜ!

轟 羽瀬

ぉ"いぃぃー!

黒 羽 快 斗

…てか、体調悪いなら最初から言えよっ!

轟 羽瀬

…てへっ☆

黒 羽 快 斗

…心配してたんだからな、

轟 羽瀬

ェッ、

と、ふくれっ顔で言われる。 …心配してくれたんだ、

轟 羽瀬

これからは言うよ、…多分、

黒 羽 快 斗

おいこら最後の言葉余計だぞお前

轟 羽瀬

へっへーんっ!じゃあ私こっちだから

轟 羽瀬

あばよー!

指で👉しながら私は飛んだ。

黒 羽 快 斗

うぉ、、またあした、な?

轟 羽瀬

はいはーい!
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