テラーノベル
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ren_
目をぱちっと開くと 純喜のそふぁーに横になっていた.
Junki
優しくふわっと微笑む純喜を見て 少し悔しくなった気分になった.
ʀᴇɴ
めんばーに犯されたなんて思うと 少し目がじわーんと熱くなる. なんでこんなやつにって、好きでもないやつに.
ʀᴇɴ
ʀᴇɴ
俺は涙を堪えて言った. 今ここで泣いたら、バカにされる.
Junki
純喜は何故か笑っていた. 俺をバカにするかのように. そして何かのベルトを引っ張った. それは、俺の首を締めるもの. つまり、首輪.
ʀᴇɴ
一生懸命口を開けて息をした.
Junki
そして俺の首輪を緩めて 俺に甘く長い口付けをした.
ʀᴇɴ
Junki
Junki
だーいすき やけど 。 ❥
コメント
2件
なんか、ほんとに凄すぎる… 怖いくらい(?)
大嫌い とかいうくせに 純喜の 好きには 抵抗できてないの 可愛い ()