翼
うっわぁ……(´TωT`)
めっちゃ分かれ道あるやんけ…… もうこれ完全に迷ったよね(;・∀・)
翼
秒で回収されるフラグ……
しばらく進むと、風が通ってきた
翼
……(外?)
翼
……あ
そこの廊下は吹き抜けになっている。 そこに悠は、なんか呑気に座っていた
翼
……ん?
悠の足元には、二尾の猫が……
って……え?
翼
何それ……!?
悠
悠
……翼?
し…まったぁ(汗)
悠
何してるの?出ておいでよ
今更隠すことも出来ないので 潔く姿を現す
翼
……その猫
悠
あぁ、猫嫌い?
はい先生、 そういう次元超えてると思いまーす
悠
ふふっ、この子は猫又。妖怪だよ
翼
……ホントに居るんだ
すると、猫又はスルリと私の足に尻尾 を絡めてきた
翼
翼
可愛い……
いや私全然妖怪とか 信じないタイプなんだけどね?
悠
あ、そうそう
悠
ついでに言うとね、俺も違うよ
翼
……
翼
……はい?
悠
俺も、猫又同様、普通の生き物じゃない
翼
……人間じゃないってこと?
悠
そう
悠
俺は人間じゃない
悠の変わった姿に、 私は目を見開いた
悠
……妖狐なんだ






