モモ
社長
モモ
社長
社長
モモ
社長
社長
モモ
モモ
モモ
宿舎の扉を開けようとすれば ガチャ....と開いた
テヒョン
モモ
モモ
嬉しそうにドアから覗く顔は 整った顔立ちだがとっても可愛らしい
テヒョン
テヒョン
ジン
ジン
このスタイル抜群高身長の男は キムソクジン。私と同い年。 グループの中で長男のくせに1番ガキ
ジミン
ジミン
モモ
モモ
ジミン
この優しいタレ目の男の子は パクジミン。 テヒョンと同い年。
ユンギ
ユンギ
ジミン
ユンギ
モモ
ユンギ
ユンギ
モモ
ジミンのファンだなんて 死んでも言えない。(小声)
モモの部屋
モモ
モモ
モモ
モモ
一体何をすれば......
ピコンっ スマホの画面を見れば
モモ
テヒョンの事五歳児って書いてるだなんて死んでも言えないよね〜笑
モモ
テヒョン
モモ
モモ
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
これって.....チャンス? いやいや、襲うんじゃ意味ないか
モモ
モモ
テヒョン
テヒョン
モモ
コンコン
テヒョン
髪の毛が濡れたままで しゅんとする仔犬のような 切なそうな表情をしていた
モモ
テヒョン
モモ
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
今にも涙が溢れてしまいそうな そんなかおだった
モモ
テヒョン
テヒョン
テヒョン
気づけばテヒョンの背中に 腕を回して抱き締めていた
モモ
モモ
テヒョン
テヒョンは力を入れて ぎゅっと抱き締め返す。
テヒョン
テヒョン
そう言ってテヒョンは座っていたベッ ドに私を抱いたまま横に身体を倒した
モモ
モモ
テヒョン
モモ
テヒョン
テヒョン
テヒョン
モモ
モモ
テヒョンは急に真顔になって 私の頰に手を当てる
モモ
テヒョン
テヒョン
いつみたいにニコッと笑って 照れ臭そうにするテヒョン
モモ
テヒョン
モモ
テヒョン
モモ
テヒョン
テヒョン
テヒョン
表情を変えたテヒョンは体を起こして 私をベットに組み敷いて馬乗りになる
テヒョン
テヒョン
意味が分からない。 だってテヒョンは...五歳児で.... こんな姿、私は知らない。
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ドキ.... “ジミン”という言葉が耳に残る ジミンだったら....?
モモ
テヒョン
覆いかぶさっていた大きな身体が 離れていく
テヒョン
テヒョン
テヒョン
モモ
テヒョン
テヒョン
モモ
モモ
モモ
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