華
こんにちは華です
華
こんにちはにイラッときた貴方、正常です
華
うぅ、違うんです、
言い訳を、!
言い訳を、!
華
まず午後の3時半から今(8時半)まで私用がありまして、
華
はい、、書く時間はあるにはありましたすみません、
華
明日は絶対出します、、
⚠️初めから最後までズッコンバッコン 太宰さんの情緒が可笑しい(設定) 一応付き合ってる
華
謝罪の太芥
(短くてすみません)
(短くてすみません)
華
どうぞ
パチュ、パチュ、
芥川さん
ぅ、、ぁ、♡
太宰さん
本当に君は可愛いね、!♡
あぁ、このまま腹上死できそうだよ、君もそう思わない?ねぇ芥川君?♡♡
あぁ、このまま腹上死できそうだよ、君もそう思わない?ねぇ芥川君?♡♡
芥川さん
っぁ、ん♡だざ、さ、
もぉ、やぁ、あ!?♡
もぉ、やぁ、あ!?♡
太宰さん
嫌だなんて、
言わないでくれ給え、
言わないでくれ給え、
ズググッ、
芥川さん
ぁ、あぁぁ、♡
ひっぅ、♡
ひっぅ、♡
太宰さん
ねぇ芥川君、君は僕を、
置いて逝かないよね、?
置いて逝かないよね、?
芥川さん
はっぁぁ、ぁ、
だじゃ、しゃ、ぁ、
だじゃ、しゃ、ぁ、
太宰さん
僕以外の生物のために死なないよね、?
太宰さん
ねぇ、芥川君、、応えて、
芥川さん
やつがれはっ、ん
ふっぅ、ん、
ふっぅ、ん、
芥川さん
っ、、貴方が、、僕に
心中を申して下さらぬ限り
貴方の為にも死んでやりませぬ、
心中を申して下さらぬ限り
貴方の為にも死んでやりませぬ、
太宰さん
、、ふふ、あっはは、
それでいい、それでいいのだよ、芥川君
それでいい、それでいいのだよ、芥川君
太宰さん
芥川君、、ギュッ、
(芥の胸に顔を埋める)
(芥の胸に顔を埋める)
芥川さん
、、貴方に捨てられるなら
無理心中でもしてやります
ナデナデ))
無理心中でもしてやります
ナデナデ))
太宰さん
ふふ、とても魅力的だけど
私に君を捨てるなんて、、
一生出来ないなぁ、
私に君を捨てるなんて、、
一生出来ないなぁ、
芥川さん
出来ないままでいて下さい、、
太宰さん
、、うん、君もだよ、
芥川さん
はい、命を懸けて
その約束お守りしましょう
その約束お守りしましょう
太宰さん
、、、ありがとっ、
華
ここまで読んでくださりありがとうございます
華
ちょっと私の太芥の妄想
詰めすぎました
詰めすぎました
華
明日は必ず、!
華
では