初めこそ天使様だの奇跡だの 言われていた与謝野だったが、 日に日に患者達や与謝野の様子が変化して いっているのは、何故だろうか、、
ZERO
(与謝野、何処だ、、?)
ある日与謝野は患者から 怪我をおわせられた。
ボクは森さんの命のより 与謝野を探していた
すると与謝野らしき少女の 叫び声が聞こえた
ZERO
、、、与謝野?
何をしているのだろう、 まだ患者の治療は 終わっていないというのに、、
声のした方に向かうと、 与謝野が患者に異能力を使っていた。 それも何度も。
ZERO
(円形に結ばれたロープ、
慌てた様子の与謝野、
ピクリとも動かぬ患者)
慌てた様子の与謝野、
ピクリとも動かぬ患者)
ZERO
(これが、俗に言う自○というものか)
ZERO
与謝野、探した
与謝野さん
、、、、
与謝野は気づいていないのか、 それとも気付いた上で ボクを無視しているのか、 どちらにしろ患者の 治療に夢中なようだ
ZERO
与謝野ポンッ
ZERO
その患者はタヒ人、与謝野が
異能力を使っても間に合わない
異能力を使っても間に合わない
ZERO
森さんに報告して回収してもら
与謝野さん
違うッッ!!
与謝野さん
まだ、っまだ、、、っ!
そう言って与謝野は また治療を続けた。
ボクには、何故 与謝野がこんなにも必死に なっているのか、何故無意味な事を するのかが分からなかった。
戦場で与謝野の姿を見れたのは、 それが最後だった──────。






