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ご本人様には関係ありません 青水 後半R18 地雷の方はお引き取りください
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ソファーに座ってくつろいでいる時
目の前に置かれたメイド服
どっからどう見ても女の子用
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エリートのくせにとち狂ったことを言ういふくん
僕は無言で冷たい視線を送る
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ぶんぶんと手を動かしながら熱弁してる
会話の内容可愛いしかないけど
まぁ、いふくんに可愛いって言われるのは嫌いじゃないし
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渋々メイド服を持って立ち上がる
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ぎゅっと抱きしめられた時に心臓が跳ねたのは秘密
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着替えるために別室へ行き、
不機嫌そうな顔で戻ってきたほとけ
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IQ2の感想が口から零れ出る
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ぐいっ、とスカートを下に引っ張るほとけ
その姿は正しく天使
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あまり見せない太ももとかガチで最高
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目線を下にやると
白色に包まれた細い足
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未だに突っ立ったままのほとけ
自分の隣のソファーに座らせる
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確かに限界社畜と言うだけあって
疲れてはいる
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いつものほとけからは絶対にこんなこと言われない
その言葉に生唾を呑む
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なんでもないように聞き流してるけど
耳が赤くなってるから照れてるの丸分かりやで
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どういう意味か察したほとけは顔を赤くする
ぎゅっと手首を掴んで離さない
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予想通り、1歩引いた反応をするほとけ
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精一杯縋るようにして頼み込む
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ほとけは優しいから
押し続けると
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代案で受け入れてくれる
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俺の上で腰を振るほとけ
当然騎乗位なんて普段はしない
特別気持ちいいという訳でもないが…
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ほとけは力無く俺の胸を叩く
それと同時に腰も止まる
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ほとけの細い腰に手を添えて言うと
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苦虫を噛み潰したような顔をする
火照った顔も相まってとても煽情的に見えた
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仕方なく、と言ったように口にするほとけ
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意地悪して聞き返せば
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と、また不満気な声
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腰を動かして突いてやれば
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俺の好きな声で甘く鳴く
今の一瞬で力が抜けたように
ほとけは俺の胸に倒れ込んできた
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甘やかすように頭を撫でながら聞けば、
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蚊の鳴くような声で返された
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ほとけの背中側から腰をぐっと押し付ける
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ほとけに顔を近づける
涙目でこちらを見上げたほとけ
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ちゅっ
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俺を煽るように細められた瞳には
欲に塗れた俺が写っていた