天
1人でしんどくなるまで
天
抱え込むの、?
陸
天ni…
天
僕、そんなに頼りない、?
天
陸と再開してからずっと
天
今まで出来なかったから、その分
天
ちゃんと愛を注いで兄だったと思うんだけど、
天
僕はそれでも、陸の一番の安心して安らげる居場所にはなれなかった、?
陸
天にぃ…
天
僕は家を出てからも陸の事をずっと思ってきたよ、
天
陸は僕が家を捨てて九条さんについて行ったってそう思ってて、
天
僕を恨んで、憎んでいたとしても
天
僕は陸が好きだよ…大好きだよ
陸
天にぃ…俺恨んでなんてないよ
陸
憎んでなんてないよ…
陸
俺も天にぃが好き大好きだよ
陸
ずっと
天
それなら、!
陸
でも、だからこそ、こんなことを相談して
陸
天にぃのお仕事に支障が出たら元も子もないでしょ、
陸
俺は、天にぃが好きだからこそ
陸
迷惑を掛けたくないから、
天
陸…僕、迷惑なんて思わないよ、!
陸
俺、辞めるよ本気で
陸
もう戻らないそう決めたから
天
…分かったよ、僕は、兄としてその答えをその道を応援する
天
まずは、ゆっくり休んで、
天
あと、アイドリッシュセブンと一生会えないわけじゃないからね
天
TRIGGERもRe:valeも会いに来て
天
応援して僕は陸の応援ですごく元気が出るから
陸
天にぃ…!
天
次は、アイドルの七瀬陸じゃなくて
天
1ファンと家族の七瀬陸として来て
天
待ってるからね
陸
家族…ファン、!、
天
噛み締めないで!
天
もう行くねまた会いに来るからね
陸
うん、気おつけてね
これが最後じゃない
またみんなに会ってもいいんだ、
それだけが、その一言が
今はすごく嬉しい
天にぃは家族って言ってくれた
それだけで、心が軽くなった
なにか突っかかってる物が
抜けた感じ、俺は、きっと悩んでいた
アイドルとしての道も辞めた後の道も
家族のことも俺は頭の中で
ぐるぐると考えていた
でも、大丈夫
天にぃが言ってくれたから
俺の選んだ道を応援するって
言ってくれたから、それだけで
俺はすごく幸せを感じた
天にぃといる時間は
嫌なことを全て忘れられた
応援するって言ってくれた時
ほんと少し、1秒にも満たない時間
俺は病気のことを忘れた
幸せだった
この幸せが途切れてしまう日を
俺は消してしまいたい