天
天
陸
天
天
天
天
天
陸
天
天
天
天
陸
陸
陸
陸
天
陸
陸
陸
陸
天
陸
陸
天
天
天
天
天
陸
天
天
天
陸
天
天
陸
これが最後じゃない
またみんなに会ってもいいんだ、
それだけが、その一言が
今はすごく嬉しい
天にぃは家族って言ってくれた
それだけで、心が軽くなった
なにか突っかかってる物が
抜けた感じ、俺は、きっと悩んでいた
アイドルとしての道も辞めた後の道も
家族のことも俺は頭の中で
ぐるぐると考えていた
でも、大丈夫
天にぃが言ってくれたから
俺の選んだ道を応援するって
言ってくれたから、それだけで
俺はすごく幸せを感じた
天にぃといる時間は
嫌なことを全て忘れられた
応援するって言ってくれた時
ほんと少し、1秒にも満たない時間
俺は病気のことを忘れた
幸せだった
この幸せが途切れてしまう日を
俺は消してしまいたい
コメント
3件