はる
はる
はる
るぅ
はる
るぅ
はる
はる
はる
はる
Broooock
はる
るぅ
はる
るぅ
はる
Broooock
はる
Broooock
そんな言葉がポツリ
闇へ吸い込まれていく。
Broooock
段々離れていく彼ら
追いつかないと
追いつかないと!!
なのに
足が言うことを聞かない
Broooock
迷惑かもしれないけどすぐに追いつくから…
どっかに行かないで、
やだ、
Broooock
闇に沈んでいく
僕一人だけ、
Broooock
Broooock
Broooock
夢…、よかった、
変な冷や汗が体を伝う
周りを見回す
僕1人。
嫌だ
嫌だ
嫌だ
感情のままに体が動く
今すぐみんなのいるリビングに行きたい
nakamu
Broooock
銃で撃たれて死んだかのように体が宙へ浮く
ガダガダガダッッッ
階段を踏み外した
体が動かない
nakamu
Broooock
nakamu
やめてよ気持ち悪い
僕のこといらないって言ったんでしょ、?
ねぇ…ッッ
瞳に貯めていた涙が頬を伝う
nakamu
nakamu
[邪魔だから。]
Broooock
Broooock
Broooock
nakamu
気持ち悪い
気持ち悪い!!、
そうやって影で悪口言って、
表では猫被るの?
nakamu
Broooock
nakamu
[早くどっか行け]
Broooock
nakamu
Broooock
Broooock
nakamu
[邪魔だよ!!早くどっか行けよ!!]
僕、何かしたかな、ッ?
Broooock
[邪魔] [早くどっか行ってくんないかな?笑] [気持ち悪ッ笑]
全部僕のことすぎて反吐が出る
Broooock
鬱先生
Broooock
Broooock
鬱先生
あ、確かスマさんとの話で…とかだったような
鬱先生
Broooock
鬱先生まで猫被ってるの、?
鬱先生
そんなことで励ませれると思ってるんだ
Broooock
鬱先生
鬱先生
それだと良かったな
鬱先生
Broooock
鬱先生
Broooock
「Broooockどこいった!!」
「出てこいよ!!Broooock!!」
Broooock
みんな一体で僕のことを探してる、?
鬱先生
Broooock
鬱先生
Broooock
鬱先生
Broooock
ダッダッダッ
鬱先生
ショッピ
鬱先生
はる
はる
はる
るぅ
はる
はる