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隣の席が樹になってからの事。
花川
樹
花川
北斗
慎太郎
大我
北斗
徐々にイライラがふつふつで湧き上がってきた。
花川
なんてとぼけた事言ってる睦姫に対して初めて怒った。
北斗
北斗
北斗
花川
北斗
北斗
北斗
北斗
怒りのままに吐き出してしまった。
睦姫の顔を見れば、目が潤っていた。
今にも泣きそうなその顔にすぐにでも謝ろうと思った。
けど、さっき あんなに吐いてしまった以上、今更謝ることなんぞ出来ない。
だから、この場から逃げるしかない。
北斗
平然を装いながら。
代金だけを置いてすぐに居なくなった、
樹
花川
花川
樹
花川
樹
樹
花川
そして今日は取り敢えず解散!と樹くんが言ってくれたので、私はほっくんを追いかけた。
ほっくんを探すべく、
今まで通った道、ほっくんが行きそうな所を手当り次第探した。
花川
花川
花川
pururu…☏︎
慎太郎
花川
慎太郎
花川
花川
花川
花川
慎太郎
慎太郎
花川
慎太郎
花川
花川
慎太郎
慎太郎
花川
花川
慎太郎
花川
慎太郎
花川
慎太郎
花川
慎太郎
慎太郎
花川
ほっくん、早く会って、謝りたいです…