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sopeペンなので最高でした!次はググテテみたいです!
あれからユンギ先生とユイ先生は放課後コンテストの練習をしていた。
手を握ったり、距離近かったり、あまりみないように頑張って見ないようにした。
1ヶ月後
とうとう文化祭当日
文化祭が始まり俺はユンギ先生に声をかけた
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
ホソク
ホソクはブーッと口を膨らました。
ユンギ
ユンギ
っと、耳元でそう呟いた
すると、ホソクはあからさまに照れてほっぺが真っ赤になった
ホソク
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
-お昼になり-
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
コンテストが開始され。
生徒と先生で腕を組んで歩いたり、軽いダンスをしたり、していた。
ホソク
ホソク
・
・
・
司会者
司会者
ユイ
ユンギ
ユイ
ユイ
ユンギ
そう言った瞬間、ユイ先生はユンギ先生のほっぺにキスをした
その瞬間会場は騒ぎ出してきゃぁぁあっと言う喜び?が聞こえてきた中でそれを見たホソクは、辛くて
その場から逃げた。
ユンギ
逃げた所をユンギは見ていた。
ユンギ
その場から走っていこうとすると、
ユイ
そう言って腕を掴まれた
ユンギ
ユイ
ユイ
ユイ
そう言ってユイ先生は目をつぶった、その瞬間俺は掴んでいる腕を解き走った。
ユンギ
ユイ
ホソクは半泣きになりながら誰も近づかない階段の端に体育座りをした。
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ユンギ
不在着信
ホソク
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
走って音楽室を去ろうとドアを開けた瞬間、
目の前にホソクがいた。
ホソク
そう言って、ホソクはユンギの事を抱きしめた。
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
そう言って強く抱き締めて、ホソクはユイ先生がほっぺにキスしたところを拭いた
ユンギ
ホソク
そう言ってホソクはユイ先生がキスした上にキスをした
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
そう言ってまた抱きしめてそのまま屋上で2人で恋人繋ぎをして花火を見た事はゆうまでもない。
〜[完]〜