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コメント
2件
最高ですm(_ _)m
最高👍
マックス
そう言いマックスから手渡しされたのは吸引式のキャラメルだった。
カート
マックス
カートはすぐさま吸い始めた。
カート
カート
カート
マックス
マックス
カート
カート
マックス
マックスは安堵したような声をだした。 さっきから情緒不安定みたいだ。
カート
マックス
マックス
カート
マックス
カート
カートはマックスに言うのを躊躇った。
なぜなら、さっきのキャラメルを食った後から、身体中があつくて少しムラムラしているからだ。
服が擦れたところにビリビリと強い刺激が走る。
カート
マックス
カート
マックス
カート
マックスは俺の返答を全て無視して俺を持ち上げた。
カート
マックス
マックス
カート
カート
マックス
マックス
カート
マックス
マックス
マックス
マックス
マックスは急に口数が増えた。 しかも、聞いてないことも喋ってる。
カート
カート
マックス
カート
マックス
マックス
カート
カートは眉間に皺を寄せる。 「またこいつに抱かれるのか…」と思った。
マックス
カート
寝室に着いたらマックスは優しく俺をベッドの上に下ろしてくれた。
でもどこか焦ってるような、我慢してるような顔だった。
カート
マックス
カート
マックス
マックス
マックス
カート
その通りだ。俺は今すっごい全身が熱い。
それに自分から放たれてる甘い匂いと、マックスのいい匂いが混ざって頭がくらくらしてる。
『早く襲って欲しい』としか考えれなくなった。ほんとうに馬鹿になってしまった気分だった。
マックス
カート
マックス
マックス
ぐちゅッ♡…ッ♡ぐちゅん…!!♡♡
カート
カート
マックス
マックス
マックス
ぐちゅ゛♡ぐちゅ"ッ、♡
カート
マックス
カート
マックス
ぐちゅ゛♡…ッぬちゅッ、♡♡
カート
びゅ”るる"ッ…♡♡♡びゅ゛くッ、びゅ"く♡
マックス
カート
ばちゅ゛んっ!!♡ぱちゅ”ッ!!!♡♡ごり”ゅッ゛、~~♡♡
カート
カート
マックス
マックス
ずちゅッ”…!!♡♡ぐちゅ゛ん"ッ、!!♡♡…ぐちゅ”ぐちゅッ、♡♡
カート
カート
びゅ"るる゛る”るッ……、!!!♡びゅ゛るるる゛ッ♡♡
マックス
マックス
カート
カート
マックス
マックス
ぱちゅ"ッ♡♡ぱ゛ちゅ”んッ!!♡♡♡
カート
カート
マックス
カート
ぱちゅ゛♡ご"ちゅん゛っ!!!♡ご”ちゅ♡♡
カート
ごちゅ゛んッ""♡ぱちゅ゛んっ♡♡ず”ちゅ゛っ、♡
カート
カート
カート
ず”ちゅ゛ッ!!♡♡ぱちゅ゛、ん”ッ…、♡♡ちゅくッ♡♡
カート
びゅる゛るる”~~ッ♡♡♡ど"くッ、♡♡
マックス
マックス
マックス
マックス
どちゅ゛ッ!!!♡♡♡ぐぽッ”…、ッ”!!!♡♡♡
カート
びゅるる"ッ"♡♡びゅ”るる゛~~~~ッ…、♡♡
カート
カート
ぐち"ゅ゛ッ!!!♡♡♡ず゛ぷッ”♡♡♡ぐぷぷッ゛…、♡♡♡
カート
びゅるる”~~ッ゛…♡"♡ぷしゃぁ゛ッ♡♡
マックス
マックス
カート
マックス
くちゅ゛ッ♡ぐ"ちゅ”ん゛ッ、…、♡
カート
マックス
びゅ゛るる”~~ッ…、♡♡びゅ゛るる"ッ♡び”くびく゛ッ♡♡
カート
カート
マックス
…ッぬぽっ♡
カート
マックス
カート
悔しかったが、カートはすごく気持ちよかった。
それに、マックスもいつもより余裕がなさそうだったし、沢山奥を突いてくれた。
だから…なんていうか…
カート
マックス
マックス
カート
マックス
(あ、やばい…まだ…っ、)
カートはマックスの腕を力強く掴んだ。
マックス
カート
マックス
カート
カート
カート
マックス
マックス
カート
マックス
カート
カート
カートは首を傾げながら尋ねる。 マックスにはかなり刺激の強い光景だった。
マックス
マックス
カート
マックス
マックスはまたやる気がみなぎってきて、カートに覆い被さるようにベッドに押し倒した。
マックス
カート
マックス
マックス
カート
カート
びゅ”るる゛~~ッ”…、♡♡びゅるる゛ッ”!!!♡♡
マックス
カート
カート
マックス
どちゅ゛っ♡♡ど"ちゅ”ッ♡♡♡ぐぷッ”!!!♡♡
カート
カート
マックス
カート
マックス
カート
カート
ぐち”ゅ"んッ゛♡♡ぐ゛ぷぷっ”!!!♡♡♡
カート
び”ゅる"るる”ッ゛♡♡び”くん、びくんッ゛…♡♡
カート
カート
カート
マックス
ご”りゅ”♡♡ご"ちゅ゛んッ”、!!!゛♡♡♡
カート
び゛ゅ゛るる"るる”~~~ッ゛…、!!!♡♡♡
カート
マックス
マックス
マックス
カート
マックス