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紫雲 愛笑瑠
紅林 羅羽琉
飴玉と甘々な恋
あらすじ
紫雲 愛笑瑠
こんにちは。
えっと、、はじめまして、?
俺は、生徒会の
紫雲 愛笑瑠、、です。
一応、高校三年生。
今日も、今日で問題児に振り回される
と、思います...
紅林 羅羽琉
紫雲 愛笑瑠
紫雲 愛笑瑠
紅林 羅羽琉
紫雲 愛笑瑠
紅林 羅羽琉
紫雲 愛笑瑠
紫雲 愛笑瑠
紫雲 愛笑瑠
紫雲 愛笑瑠
紅林 羅羽琉
紅林 羅羽琉
紫雲 愛笑瑠
そう、こいつ。
いつも、飴を持ち歩いてる。
趣味で飴を作ってるらしい。
しかも、
毎回それが美味しい...
紫雲 愛笑瑠
紅林 羅羽琉
紫雲 愛笑瑠
紅林 羅羽琉
紫雲 愛笑瑠
紅林 羅羽琉
毎日これだ。
飴玉と言っても。
丸いヤツではない。
棒に刺さってる...
ぺろぺろキャンディみたいな感じだ。
紫雲 愛笑瑠
俺も...俺自身も。
あの、問題児バカの作った飴が。
少しは、楽しみでは...ある。