カッシー
後は、こうして、、、
カッシー
よし!完了!
僕の名前はカッシー ごく普通の23歳のサラリーマンだ
部長
カッシー!お前最近頑張ってるな!
すごいぞ!
すごいぞ!
カッシー
部長!はい!ありがとうございます!
部長にも褒められて、同僚の仲間にも頼りがある人と言われている
でも、そんな僕には、、
カシコ
おーい!カッシー!
カッシー
お!カシコ!
そう、彼女がいる
カシコ
私ね!今日今までずっと苦手だった仕事が上手くできて先輩にすっごく褒められたの!
カッシー
おぉ!すごいじゃん!
カシコは僕の彼女で付き合って2年 経っている
結婚もそろそろかなっと思い、僕とカシコの両親には挨拶を済ませてあって 婚約も近い形だった
一人暮らしだけど、カシコにも合鍵を渡してあったからたまに僕が仕事に帰ってきた後、ご飯を作ってくれて、待っててくれるようにした
だけど、、そんなある日、、
カッシー
うっ!痛てて、、
部長
どうした、カッシー?
顔色悪いぞ?
顔色悪いぞ?
カッシー
すみません、、ちょっと熱かもしれなくて、、、
部長
そうか、今日はそんなに忙しくないから、早退した方がいい
カッシー
わかりました、、そうします、、
そういい、僕は仕事を早退することに
カッシー
ただいまー、、って、え?、
僕が家に帰ってきた瞬間、、 こんなのが置いてあった、、それは、、
カッシー
誰の靴だ、、これ?
カシコの靴の隣に見たことない靴が置いてあった、、、
続く






