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コメント
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ぱんっぱんっぱんっ♡♡
美澄 透真
倉木 司
倉木 司
今まで俺の調子ばかり気にして余裕こいていた倉木も、気持ちが昂っているのか快楽に顔を歪ませている
俺の中で感じてくれている事実と、倉木のくぐもった声に嬉しさが出てきて締め付けてしまう
美澄 透真
前までのお仕置のようなものとは違い、手を握りあって唇を合わせながら身体を重ねる行為に鼓動が早まったままおさまらない
まるで恋人みたいだ
美澄 透真
倉木 司
美澄 透真
倉木 司
倉木 司
美澄 透真
倉木 司
倉木 司
美澄 透真
倉木 司
倉木 司
美澄 透真
どうやら倉木は本気で俺がYESを出すまで止めないらしい。
元々俺とこいつは釣り合わないし、ただのヤリモクだと思っていたのに。ヤッたら捨てるつもりが計画が狂ってきた。
手を繋がれながら真剣な眼差しで見つめながら突いてくるこいつを目の前にすると判断が鈍る。
美澄 透真
美澄 透真
倉木 司
倉木 司
倉木 司
倉木 司
倉木 司
美澄 透真
倉木に頭を撫でられるなんて初めは到底考えられなかったのに、今では身体のどこもかしこも敏感になっていて快感の材料になってしまっている
普段は教室の隅で勉強しているのになんでこの時だけ饒舌なんだよ。 同い年のくせに大人の余裕がありすぎて…もっと好きになっちまうじゃねぇか
ただがっつくだけの童貞とは違って、俺のことをひたすら気持ちよくしてくれている
美澄 透真
倉木 司
倉木 司
美澄 透真
倉木 司
美澄 透真
倉木 司
前から何も出さずに後ろだけで達してしまった
倉木 司
胎内で倉木のがビクビクと震えて、もうすぐイってしまいそうなのがわかった
美澄 透真
倉木 司
美澄 透真
紘
紘
紘
紘
