レウらだ

らっだぁとレウは 付き合ってないよ

R18が苦手な方は引き返してね

はいども〜、皆んなの大好きな らっだぁさんだよー

今日は久しぶりにら運営で集まって 5人で飲み会中だよー

みどりはその言葉に動揺したのか、らっだぁを更に締め付ける

そう言ってコンちゃんは、きょーさんの前にあーんしてきた

そんなバカな事をしてるうちに 時刻は0時を回っていた

みどりくんは飲み過ぎて きょーさんに膝枕されてる状態、

違和感を感じて、辺りを見渡す

うん、綺麗な部屋だ、しかも見覚えあるような...?

うーむ...

とりあえず起きてみるか..見覚えない布団をどかしベッドから降りようとした

あぁ、知ってるこの痛みあれでしょ？あの〜、二日酔い痛み、絶対そうだうん

ダメだ、考えてると頭痛い、　　　　　止めよう、考えるの...

扉を開け、リビングらしき部屋に出てみるとそこには..

そこは何回か、やっぱり見覚えのある リビングで、ソファには俺の身知ってる人が寝ていた

やっぱりレウだ、というと、

ｳﾝ..思い出してきたわ、確か昨日ら運営と呑んで..それで、えーと、、

俺がなんか気分良くなっちゃって〜、そのままダウンして寝たんだっけ？

なるほどね〜、それで少し深いパジャマ着てんのね、てかコイツ俺よりも、身長高かったのね、

酔っ払いをここまで運んで、介抱するの大変だったろうに..wまったく..笑

名前を呼ばれ咄嗟に距離を取る流石にね？恥ずかしいからバレたら..ね？ｳﾝ..

レウは大きなあくびをして起きた

目を擦りながら、俺が出てきた部屋に向かっていく

ついていくと、寝室に入り、ベッドに倒れ込む様にダイブした

顔をツンツンしてみても全然起きる、気配がない

実はこの前〜あのドッキリ番組のテレビ見てたんだよねぇ、知ってるー？あのドッ○リGpっていう番組なんだけど

簡単に説明するとねぇ、『泣き崩れる女性に人気俳優はどんな反応するのか？！』

((こんな企画無いから実際に調べてみても出ないからね、よろしく〜))

とりあえず、それっぽい様にベッドをぐしゃぐしゃにして〜俺は服脱いでー

勿論上だけね、流石に下は恥ずいしな

そろそろ，ネタバラシするかぁ

コイツ..今なんて..?

ドサッ

ドサッ

両腕を掴まれ優しく押し倒さられる

ちょっ，次ってなんだよ..！？

レウの顔が段々近づいてきて､俺の思考を完全に奪われた

　　　　ﾁｭ..

なに、これ.. 俺は一体何されてる.んだ.?

こんな筈じゃなかっんだけどなぁ

どうしよう、、思考が追いつかない、頭がぐちゃぐちゃになる

ヤバい下を脱がされ始めてるレウは何考えてるんだ..!

レウが何言ってるのかさっぱり分かんなかった，やはりキスのせいだろう胸がやけに五月蝿い

レウは俺の性器を触り、上下にｼｺｼｺ して擦ったり､爪でかりかりしてきた

突然の快楽で身体が跳ねてしまう 手を引っ張って退かそうとしたが 快楽で力が出ず袖に添えてるだけの状態であった

レウがいつもと違うのは一目で分かった，だからこそ俺が今まで見たことないレウが怖いのだ

ぱちゅ"..！

そう言っても，腰を激しく振るレウ 俺は何も出来ず､ただ女の子みたいに 喘ぐ事しか出来なかった

心の奥ではもっと奥にして激しくして欲しいと思ってる自分に舌打ちしたくなる..

ﾊﾟﾝｯ！

そういうと、彼は俺の足を持って 肩に乗せた

足を肩に乗せている為、さっきより足が開かれて奥に挿れやすくなっていてレウは容赦無く腰を打ち付ける

ｺﾞﾁｭﾝ♡とありえない音が鳴っている それが部屋中に響きわたる様に..

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ！♡

腸の方まで届いてるんじゃないかって位奥に届いていて､それが堪らなくてきもちよく、快感を逃す為少し後ろにがる

後ろに下がってた分勢いよく前に戻されたので更にイキたくなる

レウのが抜かれお腹の圧迫感が無くなった..

レウが青ざめた様子で何度も俺に謝ってきた､けど俺には眠すぎて

あぁもう寝むい、なんか面倒くさくなってきたな..

あぁ，もう限界だ、疲れたしっ.. あっ無理..

目が覚めると俺は ベッドで寝ていた

辺りを見渡すと､うん綺麗な部屋だ、少なくとも俺の家ではない

考えてるのもアレだから俺に掛けられてあった布団をどかしベッドから出る

ベッドから立とうとすると、、

あぁ､知ってるこの痛み二日酔いの奴だｳﾝ絶対そうだ､それとse○した時腰の痛みだ..知らないけど

se○した時の腰の痛み..?

自分を見ると服は新しく着せてくれた様だ

お風呂にも入れてくれたのかな？　　まぁ，ありがたい

チラッと閉められたドアを見る

正直リビングには行きたくはなかったがこのままココに居るのもあれだし、もしかしたら外出とか風呂に入ってるかもという希望を抱きドアを開けてみる

うーわ、なんか居るよ，なんなら開けてすぐそこに居たよ..

そういえば少し喉が痛いな、　　　　声も若干枯れてるし..

あっ，これ天然水だしかも俺の好きな奴だ、！

水は冷たく枯れ切った喉を潤していく

あっコイツ絶対わざとしょんぼりした態度とっただろ、、つまり

レウを見てこの反応だけでよかったん だよなぁ、最初からその反応だけで良かったよね？ホントに

だって､あの流れで『責任取る』は誰も予想つかんやろ..!

まぁ，あそこまでして今更普通通りは無理だろうね、wそれはそれで嫌だしね

真剣な眼差しで見つめられ、思わず 目を逸らす..するとレウが不安そうに 覗き込んできた

さっきキスした光景を思い出した..心拍数も上がっていると確認しなくても分かった

少ししょんぼりしてると俺でもわかった..

は？ねぇ今完全に俺が言おうとしてたよね？バリバリ俺のターンだったよね？何､ターン奪われたんですけど？デュエルしてやろうか？

覚悟しててよ！と言わんばかりに気を 貼っている､そんな姿に笑ってしまった

きっと彼にドキッとしたのは気のせいだろう､アレは単純に真っ直ぐに見つめられたからだ、うん

今はそうゆう事にしておこう ただ今は、、

この幸せな時間を過ごしていたいな笑

おっつーぅ！