てぃーや
てぃーや
てぃーや
てぃーや
てぃーや
いふ
ほとけ
ほとけ
俺とほとけは、たまたま用事があって出かけていて、その帰り道だった。
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
こうは言いつつも、内心ほとけが可愛すぎておかしくなるかと思った。
なんだよこいつ。ガキか。かわいいかよ。
ほとけ
いふ
ほとけ
どうやらほとけが雪合戦したいらしいし、本気出して雪まみれにしてやるか。
いふ
ほとけ
ほとけ
思ったよりいふくん強かった… もう雪まみれだよぉ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
嬉しいけど… 嬉しいけどっ!!僕が求めてるのはそうじゃなくて…
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
僕が言ってないだけだけど、変な期待をしてた僕が嫌で冷たく当たってしまう。
いふ
ほとけ
ひょいっ
ほとけ
いふくんがコーヒーの缶を持った手をひょいっと避ける。
ぎゅっ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
恥ずかしくて顔をほてらせてしまう。
いふ
ほとけ
やっぱり僕…
いふくんのこと、好きだなぁ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
声に出てたの!?はっず!!
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
ちょっと乱暴に手を差し出す。
いふ
ぎゅっ
差し出した右手をいふくんがぎゅっと握ってくれる。
その日は雪だったけど、なんだか暖かい気がした。
コメント
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あ、好きです
……青組最強だわ☆←りうちゃん推しの人