/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
〇〇
え！一緒の学校？！
〇〇
(三ツ矢隆、そんな人居たっけ？、)
〇〇
素敵な名前ですね！
三ツ矢
ありがとうございます笑
段々雨が止んで晴れてくる
〇〇
あ、晴れてきた！
三ツ矢
タイミング良いな〜笑
〇〇
あ、そろそろわたし行かないと！
〇〇
じゃあまた！
三ツ矢
あ、おう
あの日から私と三ツ矢はとても仲の良い関係になった
先生
はい、今日から夏休みが始まるから怪我をしないように過せよー
生徒
はーい
先生
よし！じゃあ気をつけて帰れよ〜
〇〇
よっしゃ！今日から夏休み！
三ツ矢
○○〜終わったかー？
〇〇
あ、ごめんごめん終わったよー！
三ツ矢
帰るぞ〜
〇〇
はーい！
〇〇
〜〜〜〜〜！笑
三ツ矢
ーーーーーーー？
〇〇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜笑笑
三ツ矢
笑笑
〇〇
あ、見て！これ灯龍祭だって！
三ツ矢
ほんとだ、
〇〇
そういえば、夏休みに入ったら会えなくなるね
三ツ矢
そうだな、まぁ連絡取ろうぜ
〇〇
うん笑
〇〇
(これ三ツ矢と二人で行きたいな、でも、言えない、)
〇〇
、、、
三ツ矢
7時30分✕✕✕✕で待ち合わせな
〇〇
え？！
そのあと、三ツ矢は何も言わずにその場を消えるように走って行った
だけど私は何となくすごく嬉しかった
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ