恋愛ストーリーテテグク○○

○○の支度が終わり ○○の親友は遊園地に○○を連れてきた！

2人は遊園地の中に入りました！

2人は最高の一日を過ごしました！！

そんな楽しい1日もあっという間。

こんな感じで2人は仲良く 家に向かいました

それで2人は、バイバイをして ○○の目の前に車椅子を乗った グクを見つけた

そこで○○が目にしたのは

そう。 グクの車椅子を引いていたのは グクの幼なじみの、可愛い女の子

この会話を聞いてしまった○○ 頭の中が真っ白になり、 グクと○○の目が あってしまいました！ すると、 ○○は、泣きながら グクから逃げました。

そう思って○○は、 家に着きました。 家に着いてからも○○は、 ずっと泣いていました。 グクは。

グクも自分はなにかしたのか。 考えていました

次の日 この日はグクと、○○のデートの日 でも、グクの足の怪我で行けなくなってしまった。 ○○は一日中元気がなく、 そのまま、 また次の日を迎えました

その二人の会話をグクは 見ていました

そう思ってると。

朝から優しいテテ！ グクもとても嬉しいのですが、 頭の中には○○のことで 頭がいっぱいだったのだ。

放課後。

○○の目の前にグクの姿が

すると。

2人が目にしたのは！

これを見てしまった○○は、 思わず グクと幼なじみの前を思い切って 走って帰りました

○○の親友も○○の後に続いて 走っていきました

それを見たグクは

グクはますます○○のことが 気になりましたが グクも○○に、なんで あの時逃げたのかは 聞けませんでした。

そう言って○○の親友は ○○の大好きなアイスを 買ってきてくれました

それで、2人は 美味しいアイスを食べながら 帰りました

2人はそこでバイバイをしました！ すると。

○○は直ぐに全ての 涙をふきました。