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〈 カラフルピーチ 〉様 ✧••┈┈┈┈┈┈••✧ ※本人様には一切関係ありません。 ※色々な恋愛の形書こうと思ってます ( NL BL ) ※暴言あり・暴力を軽く表現してます → ( 叩 )( 蹴 )と書いてます!
245いいねもありがとうございます˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ まじで嬉しいです!!! ほんとに感謝でしかないです
このお話、あるメンバー様の過去の話なので 区切りがなくて長くなります、!
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のあ
のあ
なおきり
のあ
のあ
なおきり
なおきり
のあ
のあ
のあ
私はきっと、蒼葉さんは一人で居たいだろう。
そんな勝手な思い込みをして部屋に戻ろうとした。
なおきり
のあ
のあ
なおきり
なおきり
蒼葉さんは口を開く度に、驚くことをいう。
私は蒼葉さんと深い関わりを持っている訳じゃないけど
なんとなく、蒼葉さんは
無理して人に心を開こうとしている
ように見えた。
のあ
なおきり
のあ
なおきり
のあ
” 無理してませんか? ”
なおきり
彼は驚いた顔をしていた。
怖い。いつも誰かについてくばかりの私が、 蒼葉さんに ” 無理しないで ”そんな言葉が 言えるのだろうか。
もっと無理させてしまうのではないか、 そんなことを考えてしまうばかり。
でも私は、青葉さんに無理をしてほしくない と思ってしまった。 どうしてか分からない、 昔から関わりの無い人と話す事もその人を 知ろうとする事も自分でしようと思ったことがなかったから。
のあ
のあ
なおきり
のあ
のあ
のあ
のあ
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のあ
のあ
なおきり
のあ
のあ
なおきり
あー、これやっちゃったかな。 話しすぎたし思い込み激しすぎたかも。 絶対蒼葉さん怒っちゃうよー、、
なおきり
のあ
のあ
なおきり
なおきり
なおきり
のあ
なおきり
のあ
のあ
のあ
なおきり
のあ
のあ
のあ
のあ
なおきり
なおきり
のあ
” 俺が人と関わるのが苦手になった理由 ”
” 聞いてくれる? ”
のあ
のあ
なおきり
なおきり
そういって涙目になりながらも、 蒼葉さんは話をしてくれた。
※ ここからなおきりさんの過去の話です 。
なおきり ( 幼少期 )
なおきり母
なおきり母
なおきり ( 幼少期 )
なおきり父
蒼葉なおきり。5歳。 僕はお母さんとお父さんが、 望んで産まれたわけじゃない と、物心ついた時から言われ、愛情を感じずに 育ってきました。
お父さんとお母さんは、いつも僕を 叩いたり蹴ったりして、身体中がとても痛いけど 僕には大好きな”花”があるから。 耐えてきました。
けれど、花が好きだとお父さん達が知った途端、 その日から暴力は増えていきました。
毎日お父さん達は僕にこう言っていました。
なおきり母
なおきり父
なおきり母
なおきり父
お父さん達は、僕が花を好きだということを とても否定してきました。
でも僕はまともに幼稚園も連れて行って貰えず、 友達も少ないから、唯一好きな物は花だけ。 これだけはどんなに否定されても、守りたかった。
蒼葉なおきり。小学3年生。
僕は部屋を貰いました。ベットも何も無い とっても狭い部屋。お父さん達はいつも、 幸せそうに大きなベットで寝ているのに。 僕は小学校に通いだしました。 親はお前に金を掛けたくないと言っていましたが、 最終的には世間の目を気にして仕方なく、だそうです。
僕は親にも頼れないから、自分で自分を どうにかしないといけない。 とばっかり考えていて、周りより大人の思考を持つ 子供だと、よく言われるようになりました。
そんな事を言われるのは、本望じゃない。 けど、誰も頼れなかった。
出ていきたくても子供の僕には出来なかった。
そんな弱い僕は今日も硬い床で、花を眺めて寝る。
なおきり母
なおきり母
なおきり母
蒼葉なおきり。小学6年生。 お母さんはパチンコで負けたそうです。 その腹いせに突然、 そんな事を突如言われました。
そしてお母さんは僕を睨みながら ごみ捨て場に放り投げました。
なおきり ( 幼少期 )
この日は雨でした。
薄暗い夕方。僕は裸足で歩き出しました。
なおきり ( 幼少期 )
なおきり ( 幼少期 )
あーあ。僕はどうしてこんなに弱いんだろう。 お父さん達に愛されてみたかった。 みんなのように、毎晩親に囲まれて暖かく 寝てみたかった。
好きなものを隠さずに過ごしてみたかった。
なおきり ( 幼少期 )
?
?
雨の中涙を流す僕に、誰かが声を掛けてきました。
振り返るとそこには、 桃色の髪の僕と同じぐらいの少女が 不思議そうに僕を見つめていました。
少女
なおきり ( 幼少期 )
少女
なおきり ( 幼少期 )
少女
少女
そうやって瞳を輝かせドヤ顔する彼女は、 僕が今までで感じたことのない優しさをくれました。
なおきり ( 幼少期 )
少女
少女
なおきり ( 幼少期 )
なおきり ( 幼少期 )
少女
なおきり ( 幼少期 )
少女
少女
と、少女は問いかけてきました。 幼い僕はその質問を あなた”も”というのなら、 少女も苦しんでいるのかなと思ってしまいました。
そして、この子なら話せるかもしれない。 という優しさを初めて感じた安心に、 初めて、他人に親のこと、辛いということを 話す勇気が出ました。
少女
少女
そういって彼女は軽い足取りで僕の手を引っ張って どこかに歩き出しました。
※夕方なんで暗いってことにしてください!
少女
少女
少女
なおきり ( 幼少期 )
なおきり ( 幼少期 )
それから僕は初めて見ず知らずの少女に
親は自分を嫌い、僕を受け止めてくれないこと、 そして暴力暴言をやってくること、
もう辛くて耐えられない
ことを伝えた。
少女
少女
少女
” 耐えられなかったら逃げてもいいんだよ ”
なおきり ( 幼少期 )
少女
それから彼女は、僕が泣き止むまで
何も言わずに頭を撫でてくれました。
なおきり ( 幼少期 )
なおきり ( 幼少期 )
少女
少女
なおきり ( 幼少期 )
少女
なおきり ( 幼少期 )
少女
少女は美しく咲く1輪の花をくれました
オレンジ色の…
少女
少女
なおきり ( 幼少期 )
なおきり ( 幼少期 )
そうして彼女はどこかへ消えていきました。
僕も帰らなきゃ。
あのおうちに。
でも、もう怖くない。
このお花があるから。
なおきり ( 幼少期 )
少女
少女
少女
なおきり ( 幼少期 )
少女
少女
私はあの子にも聞こえないような声で語りかけた。
少女
少女
” 願いを叶えて ”
って言う花言葉なんだよ。
少女
少女
蒼葉なおきり。中1。
俺は親からの愛情を受け取れず、 小学校でも
「 花が好きだなんて男の子じゃない 」 「 きもちわるい。 」
そんな暴言を言われ愛情を感じずに生きてきた。
だから人と関わるのが苦手だ。
俺が今、唯一関われるとしたら
あの桃色の髪の少女だろう。
どんなに痛い暴力を受けても、ポピーを見れば
安心出来る。こわくない。
なおきり ( 幼少期 )
なおきり ( 幼少期 )
蒼葉なおきり。中2。
俺は今、良くないことをやろうとしている。
でも、俺は耐えきれなかったからだ。
逃げたかったから。
あの少女に言われたから。
だから、今までやられてきた事を親に少し返してやる。
そう思って僕は、
親が隠してるお金がある部屋に向かった
なおきり ( 幼少期 )
なおきり ( 幼少期 )
俺は親の金を持って、 今は亡き祖父母の使われていないの家に住むことにした。
なおきり ( 幼少期 )
なおきり ( 幼少期 )
” ごめんね。優しい女の子。 ”
” 俺は君が思うように頑張れる奴じゃなかったのかも ”