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こんにちは★
りょ~か
もう…！若井なんて嫌い！
りょ~か
なんで…なんで僕以外の人とシたの…！
りょ~か
うぅぁｯ…
涼架はその場に座り込んでしまった
わか~い
涼ちゃん！！
りょ~か
もぉぉｯ…ﾋｸﾞｯ
りょ~か
若井なんてｯ大嫌い…ｯ！
わか~い
…ｯ
わか~い
涼ちゃん…ほんとに、ごめん…
りょ~か
あぁぁｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
わか~い
この後…ちょっとしっかり一緒に話さない…？
りょ~か
やだｯ！ｸﾞｽｯ
わか~い
でも…俺、わかって欲しいし…
わか~い
俺にもしっかり理由があるからさ、
りょ~か
立ち上がり))
りょ~か
わかったよ…ｯ
わか~い
ありがとう、じゃあ家行くね…
りょ~か
ｺｸｯ))
吹き飛ばし若井が遊びに来て涼ちゃんの部屋にお邪魔
わか~い
あのさ…しっかりとした理由、聞いてもらえる…？
りょ~か
…うん
わか~い
ありがとう、
わか~い
実はね…
話終わり
りょ~か
そういう事だったんだ…
わか~い
うん…勘違いさせちゃってほんとにごめん…
りょ~か
ｷﾞｭｯ
わか~い
え…？
りょ~か
ごめん…ｯ僕がｯ僕がぁｯ
りょ~か
なんにもｯ知らなかったｯのにｯｸﾞｽｯ
りょ~か
若井のｯ事ｯ嫌いｯてｯﾊｧｯｸﾞｽｯ言っちゃってｯ
わか~い
んーん、大丈夫だよ（さすさす）
わか~い
涼ちゃんの事大好きだからね
りょ~か
うん…ｯ僕もｯ
りょ~か
あのさ…ｯ若井ｯ
わか~い
ん~？
りょ~か
僕ｯ…若井の事触られて…ｯ
りょ~か
う"ぁｯｸﾞｽｯ
わか~い
いいよいいよ、ゆっくりでいいから、
わか~い
言ってみ？
りょ~か
若井のｯ事ｯ取られると思ってｯｸﾞｽｯ
涼ちゃんは若井を押し倒した
わか~い
え…?!
わか~い
ちょ、涼ちゃん、？
りょ~か
若井がｯ最初にｯモブとシたの…ｯ嫌だったのｯｸﾞｽｯｽﾞﾋﾞｯ
涼ちゃんの涙が若井の顔に落ちる
わか~い
ごめんね、なるべく最初は涼ちゃんが良かった、
りょ~か
う"ぅｯ
りょ~か
若井…ｯ脱いでｯｸﾞｽｯ
わか~い
え…？
わか~い
嘘、でしょ…？
りょ~か
嘘じゃないもん…ｯ！ﾊｧｯｽﾞﾋﾞｯ
わか~い
…分かった、
すみません疲れました。
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