前回からの続きで10話目です!
では、どうぞ、、!
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
彼の班の人たち
彼の班の人たち
彼の班の人たち
植原郁人(うえはらいくと)
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
とある日の昼食
植原郁人(うえはらいくと)
植原郁人(うえはらいくと)
清水雛(しみずひな)
清水雛(しみずひな)
植原郁人(うえはらいくと)
植原郁人(うえはらいくと)
彼の班の人たち
彼の班の人たち
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
これから、冬休みに入り
モヤモヤする日々を過ごした
年も開け冬休み開け初日ー
担任
クラスメート
担任
佐藤灯里(さとうあかり)
岡本加奈子(おかもとかなこ)
佐藤灯里(さとうあかり)
清水雛(しみずひな)
佐藤灯里(さとうあかり)
植原郁人(うえはらいくと)
私と彼の間は机2つ分開いていた
手を伸ばしていた私に対し
ノートを投げる彼
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
植原郁人(うえはらいくと)
このやりとりが懐かしく感じた
数日後ー
担任
佐藤灯里(さとうあかり)
岡本加奈子(おかもとかなこ)
岡本加奈子(おかもとかなこ)
佐藤灯里(さとうあかり)
放課後
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
私がダラダラ準備をしていると
後ろから気配を感じた
すると
植原郁人(うえはらいくと)
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
植原郁人(うえはらいくと)
佐藤灯里(さとうあかり)
植原郁人(うえはらいくと)
佐藤灯里(さとうあかり)
植原郁人(うえはらいくと)
私は階段から落ちて足首をひねって痛めていた
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
無言で立ち止まってくれる彼
私の指先が彼の背中に触れる
熱く赤く染まった
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
植原郁人(うえはらいくと)
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
植原郁人(うえはらいくと)
植原郁人(うえはらいくと)
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
植原郁人(うえはらいくと)
隣のクラスの女の子
佐藤灯里(さとうあかり)
隣のクラスの女の子
この後も3人で雑談をして
委員会終了後
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
植原郁人(うえはらいくと)
佐藤灯里(さとうあかり)
植原郁人(うえはらいくと)
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
植原郁人(うえはらいくと)
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
植原郁人(うえはらいくと)
植原郁人(うえはらいくと)
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
植原郁人(うえはらいくと)
このやりとりが懐かしく感じた
帰りの下駄箱で
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
植原郁人(うえはらいくと)
植原郁人(うえはらいくと)
植原郁人(うえはらいくと)
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
植原郁人(うえはらいくと)
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
植原郁人(うえはらいくと)
植原郁人(うえはらいくと)
佐藤灯里(さとうあかり)
そして次の日ー
担任
担任
担任
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
後ろの方の彼の方をみると
下を向いていた彼が
顔を上げ私の方を見て
植原郁人(うえはらいくと)
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
担任
そして、授業の前
佐藤灯里(さとうあかり)
岡本加奈子(おかもとかなこ)
岡本加奈子(おかもとかなこ)
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
植原郁人(うえはらいくと)
佐藤灯里(さとうあかり)
佐藤灯里(さとうあかり)
こんなたわいもない会話がとても
嬉しい日々
を綴った日記になりつつある
わたしのものがたりは
現在進行形ですすんでいる
次回へ続く