ゆうた版 (旅行)

まだ、覚えてんのか。 凄いなぁ、このまで来ると。 まじで、好きにやつ居るのが当たり前なんだろうか、

おっちょこちょいだなぁ、 ガキ見てるみたい。

先生ってやっぱり、 なんも昔から変わんない。 ちょっと抜けてるところとか、 おっちょこちょいなとことか。

つぶらな瞳で、じぃーっと見つめるのは 可愛らしい子供達。 俺らもこんなだったっけ。 また、思い出しちゃったなぁ。

子供も可愛いけど、 俺が言いたいのは、先生の事。

一日目の実習を終えた後。

好き勝手なゆうたくんと 旅行かぁ、どうなるんだろ？、 でも、ぶっちゃけ楽しみ！！ あんまり行けてなかったし

翌日

こいつ、まじ可愛い。。笑 苺口いっぱい頬張るし、 こっち見て、おいしいね！ とか、落としに来てんだろ、//、 くそ！まじ.....///うぜぇ。

癒しだな。

数時間後

街全体が暗くなってくる所。 少し、遠目を見渡すと イルミネーションで輝いている場所がかすかに見えた。

ホテルに戻ったあと、 俺は、服も着替え、 髪もセットして、 指輪をポケットに入れて、 また、車にもどる 何をするかは、大体の人が予測できたであろうな、とふと思いながらも。車を運転する。

その場に膝をつき ポケットから指輪の入った箱を取り出す

背伸びをしてキスをしてきた。 先生は、一段と可愛く見えて仕方がない