くま(主)
ゆあん
じゃぱぱ
くま(主)
答えその通りすぎる!
ゆあん
くま(主)
でもね、お父さんがダメってうるさいの(泣)
ゆあん
じゃぱぱ
くま(主)
私は勉強とかしないからあんまり期待されてないんだよねー、将来のこと、、。(泣)
くま(主)
ゆあん
じゃぱぱ
くま(主)
今回もじゃぱゆあの小さい頃のお話です。
ゆあん(7歳)
この街にこんな所あったんだ!
ここは俺しか知らない 『静かで誰にも知られていない』 場所
ゆあん(7歳)
このお花可愛いね!ニコッ
じゃぱぱ(8歳)
ゆあんくんは喜んでくれた でも見せたいのはこれだけじゃない。
じゃぱぱ(8歳)
ゆあん(7歳)
空を見上げれば 満点の星が散らばっていた。
まるで
粉砂糖を溢した夜空だ。
俺はゆあんくんにこれを見せたかった
ゆあん(7歳)
じゃぱぱこれを見せたかったの?
じゃぱぱ(8歳)
ゆあん(7歳)
嬉しい!ニコッ
じゃぱぱ(8歳)
ゆあん(7歳)
じゃぱぱ(8歳)
ゆあん(7歳)
じゃぱぱとずっと一緒に居る!
約束だよ!ニコッ
じゃぱぱ(8歳)
俺はこの日、 ゆあんくんと誓った。
ずっと一緒に居ようと。
ゆあん(7歳)
じゃぱぱ(8歳)
ゆあん(7歳)
もっと遊んでたいくらい!
あ!
でもじゃぱぱは帰らないとだよね!
ゆあんくんはいつも遅い時間まで家に帰っていない。
じゃぱぱ(8歳)
でも俺もゆあんくんともっと遊んでたい、、、、けど、。
ゆあん(7歳)
分かってるよじゃぱぱ!
また明日いつもの場所で待ってる!
また明日ね!ニコッ
じゃぱぱ(8歳)
また明日!ニコッ
そう別れを告げ、 俺は家へと帰宅をした。
じゃぱぱ(8歳)
じゃぱぱのお母さん
珍しいな お父さんが帰りが遅いのは。
じゃぱぱ(8歳)
今日遅いの?
じゃぱぱのお母さん
じゃぱぱ(8歳)
小さいながら俺は いつかそんな日が来るのではないかと 予感はしていた。
じゃぱぱのお母さん
じゃぱぱのお母さん
じゃぱぱ本当にごめんなさい。
じゃぱぱ(8歳)
それより俺はこれからどうすればいいかな?
じゃぱぱのお母さん
私かお父さんか、どっちに付いていくか選んで欲しいの、、、。
じゃぱぱ(8歳)
じゃぱぱのお母さん
どちらかに付いていかなきゃいけない どちらの選択をすれば ゆあんくんは悲しまないのかな
離れたくない そう心から願った。
くま(主)
高校生のじゃぱゆあの出番、早く書いてあげたいですねw
ゆあん
くま全然出してくれない、。
くま(主)
あともうちょっとだから、!
少しだけ、!許して、!
ゆあん
じゃぱぱ
くま(主)
えっとそれじゃあ
ゆあん
じゃぱぱ







