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くま(主)

今までWeb?でテラー小説書いてたんですけど、昨日アプリの方が楽かなって思ってアプリに切り替えたんですけど、、使い方がいまいち分からないですね、、。

ゆあん

くまってアプリ入れてなかったんだ

じゃぱぱ

まぁくまのスマホAndroidだし重たくなるからとかで入れてなかったんでしょ

くま(主)

え、まってじゃっぴ天才?!
答えその通りすぎる!

ゆあん

うわ、くまAndroidなのか、、。

くま(主)

私だってiPhoneがいいよ?
でもね、お父さんがダメってうるさいの(泣)

ゆあん

くまのお父さん全然知らないから分かんないけど、iPhoneの方がいいよね、、、。

じゃぱぱ

確かくまのお父さんは一番下の妹を可愛がってたかな。

くま(主)

うん(泣)
私は勉強とかしないからあんまり期待されてないんだよねー、将来のこと、、。(泣)

くま(主)

まぁそれはさておきやろうか!

ゆあん

てことで

じゃぱぱ

どうぞ

くま(主)

⚠️本人様とは関係ありません

今回もじゃぱゆあの小さい頃のお話です。

ゆあん(7歳)

うわぁ!綺麗!
この街にこんな所あったんだ!

ここは俺しか知らない 『静かで誰にも知られていない』 場所

ゆあん(7歳)

見て!じゃぱぱ!
このお花可愛いね!ニコッ

じゃぱぱ(8歳)

うん

ゆあんくんは喜んでくれた でも見せたいのはこれだけじゃない。

じゃぱぱ(8歳)

ゆあんくん空を見て

ゆあん(7歳)

ん?

空を見上げれば 満点の星が散らばっていた。

まるで

粉砂糖を溢した夜空だ。

俺はゆあんくんにこれを見せたかった

ゆあん(7歳)

わぁー!綺麗!
じゃぱぱこれを見せたかったの?

じゃぱぱ(8歳)

うん

ゆあん(7歳)

ありがとう!じゃぱぱ!
嬉しい!ニコッ

じゃぱぱ(8歳)

…ゆあんくん

ゆあん(7歳)

ん?

じゃぱぱ(8歳)

俺はずっとゆあんくんと一緒に居たい!絶対離れない!

ゆあん(7歳)

…!僕も!
じゃぱぱとずっと一緒に居る!
約束だよ!ニコッ

じゃぱぱ(8歳)

うん!

俺はこの日、 ゆあんくんと誓った。

ずっと一緒に居ようと。

ゆあん(7歳)

遅くなっちゃったねー、。

じゃぱぱ(8歳)

ゆあんくん時間大丈夫?

ゆあん(7歳)

うん!
もっと遊んでたいくらい!
あ!
でもじゃぱぱは帰らないとだよね!

ゆあんくんはいつも遅い時間まで家に帰っていない。

じゃぱぱ(8歳)

うん、、。
でも俺もゆあんくんともっと遊んでたい、、、、けど、。

ゆあん(7歳)

うん、!
分かってるよじゃぱぱ!
また明日いつもの場所で待ってる!
また明日ね!ニコッ

じゃぱぱ(8歳)

うん、!
また明日!ニコッ

そう別れを告げ、 俺は家へと帰宅をした。

じゃぱぱ(8歳)

ただいま

じゃぱぱのお母さん

おかえりじゃぱぱ

珍しいな お父さんが帰りが遅いのは。

じゃぱぱ(8歳)

あれ?お父さんは?
今日遅いの?

じゃぱぱのお母さん

…じゃぱぱ、あなたに話さなきゃいけないことがあるの。

じゃぱぱ(8歳)

…なに?

小さいながら俺は いつかそんな日が来るのではないかと 予感はしていた。

じゃぱぱのお母さん

とりあえずそこに座って

じゃぱぱのお母さん

…ーーーー。
じゃぱぱ本当にごめんなさい。

じゃぱぱ(8歳)

いいよお母さん。
それより俺はこれからどうすればいいかな?

じゃぱぱのお母さん

せっかく最近はお友達が出来たみたいだけど、ごめんなさい、、。
私かお父さんか、どっちに付いていくか選んで欲しいの、、、。

じゃぱぱ(8歳)

わかった、少しだけ時間を頂戴、、、。

じゃぱぱのお母さん

ええ、もちろんよ。

どちらかに付いていかなきゃいけない どちらの選択をすれば ゆあんくんは悲しまないのかな

離れたくない そう心から願った。

くま(主)

おかえりなさいー!
高校生のじゃぱゆあの出番、早く書いてあげたいですねw

ゆあん

ほんとだよ、
くま全然出してくれない、。

くま(主)

ごめんよゆあんくん、、。
あともうちょっとだから、!
少しだけ、!許して、!

ゆあん

わかったから、

じゃぱぱ

くま、早く次いこ

くま(主)

え、うん
えっとそれじゃあ

ゆあん

また次回で

じゃぱぱ

ばいばい

この作品はいかがでしたか?

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