♪♪♪♪~♪♪♪♪~
凪
音弥
凪
兄の近くにペットボトルの水を置くと、1階へ降りていく
凪
お湯を沸かしている間に洗面所で歯磨きとスキンケアを済ませる。
凪
凪
兄を揺さぶって起こす。
音弥
凪
音弥
片手で頭を抱えながら起き上がる。
凪
音弥
凪
凪がそう言うと、音弥は小さく頷いたあと 1階へ降りる。
音弥は頭抱えながら水だけ飲む。
凪
音弥
凪
凪
音弥
音弥がトイレに向かうと、凪はマイペースに朝食を食べる。 トイレの方から度々咳が聞こえ、心配になりちょくちょく振り返る。
凪
音弥
音弥
凪
音弥の背中をさすってあげる。
音弥
音弥
凪
音弥
トイレの水を流す。
凪
音弥
少し恥ずかしかったのか無言で頷く。
凪
音弥
凪
凪
音弥は無言でトイレを出て、洗面所に行く。
凪
凪
凪は音弥をお出かけに誘いたく、音弥の部屋へ行く。
凪
音弥
じとっとした目でこちらを見る。
凪
音弥
凪
凪はルンルンで自室へ向かう。
凪
凪
部屋で1人でルンルンしている。
凪
私服に着替え、家を出る。
音弥
パソコンで作業をしながら考え事をする。
音弥
トイレに行った時、下が濡れていることに気がついた。
音弥
凪が朝ごはんを食べている時にこっそり着替え、少し洗剤につけた後洗濯機に出した。
音弥
ベッドに寝転び、ぼーっと天井を見上げる。
音弥
持ってないものに不審がるも、じっと電マを見る。
音弥
音弥はズボンとパンツを脱ぎ、自分の凸を手で握り振る。
音弥
速度を上げ、凸を振っていく
音弥
部屋で1人でやる事はあったため、0721の仕方は知っていた
音弥
動かす速度は上がっていき、勃起する。
音弥
先端から白いものがトロトロと垂れる。
音弥
イっても動かすのは止まらず、手に白い液体がつく。
音弥
電マを自分の凸に当てる。
音弥
電マの強度を最大にし、また07る。
音弥
静かな室内に、音弥の喘ぎ声が。
音弥
どんどんと白い液体が出てくる。
ただいま~
音弥
お兄ちゃん~
音弥
凪
音弥
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