えー、これは、「俺は、リアム看守のことを」の、第四話の続きです。
リアム看守
じゃあ、話の続きだ。
優希
はい。
なんでしょう
なんでしょう
P,S,K
(いや、わかってんだろ。)
リアム看守
いつから死にたいと思ったんだ?
優希
中学1,2年くらいからだと思います。
リアム看守
何か違和感などはあったのか?
優希
まぁ、よく、けがをしてしまうんですけど、
けがをしても、痛みがなかったので、カッターで、自分の手を切っても痛くなかったので、それが違和感ですかね。
けがをしても、痛みがなかったので、カッターで、自分の手を切っても痛くなかったので、それが違和感ですかね。
リアム看守
それは、、、
P,S,K
(こっわ)
逆になんで切ろうと思ったんだ?
逆になんで切ろうと思ったんだ?
リアム看守
確かに。何故だ。
優希
いやー。グループラインで、一応グループとしてはいるのに、悪口を言っていたので、もういいなーと思ったからですね。
リアム看守
あぁ、もう生きることが嫌になったのか?
優希
まぁまぁ、そんなかんじですね。
優希
疲れたのでまた後々。
優希
おつユウ
リアム看守
ッ、じゃあおつリア
しにがみ(6番)
おつしに
クロノア(9番)
おつクロ
ぺいんと(8番)
おつぺん
P,S,K
(死なないでほしいな~。)