「アマエタイ」
誰だって怒りを持ち合わせたことはあるよね。
私だって。
僕だってあるさ。
クラスのイケメンも影で好きになって
誰にも言えずにその夢は消えていき
いつしかその夢はもう無くなる。
心の中で自分の声が響く。
私は何がしたいの?
いつしか、ストレスばかり抱え
一人ぼっちだった。
お前はこれをやれ。
早く!
急かされる日々だった。
でも僕は心の中で叫んだ。
『誰か甘えさせてよ。』
コメント
1件
この曲は、初めてタイトルがついた。 こういう曲を作ろうと思った時からこのタイトルにしたかった。