記者
皆さんこんにちは。
記者
【月刊クローズシティ】の記事を担当している、み と申します。
記者
前回の号で、お二人のお話を伺いましたが
記者
正直N市について全くご存知ない方もいらっしゃるかと思います。
記者
という訳で、今回はN市について
記者
少し紹介をしたいと思います。
記者
自分は新人記者である為、
記者
お恥ずかしながら文章が拙い部分があるかと思います。
記者
最後まで読んで頂けると幸いです。
記者
【アナザーワールド】
記者
ビルだらけネオンだらけ、昼も夜も栄えているN市の中心街。
記者
「ようこそアナザーワールドへ!」という文字がビルの壁に映し出されている
記者
【チェリータワー】
記者
アナザーワールドの中心に建つ電波塔兼展望台。
記者
独特な色合いとテッペンのサクランボのようなオブジェからその名前が付けられた。
記者
オブジェの部分は関係者以外立ち入り禁止になっている。
記者
しかし関係者といっても入れる人間は限られているらしく、普通の従業員は入れない。
記者
というかオブジェの階に行く人を誰も見たことがない、という話だ。
記者
【N市高速道路】
記者
N市と他の場所を繋げる高速道路。
記者
事故防止看板に「wake up」とやたら書いてある。
記者
居眠り運転をしていた全員が同じ夢で同じ音楽を聴いて目を覚ましたという都市伝説がある。
記者
今回はとりあえずここまでです。
記者
短くて申し訳ありません。
記者
また情報が入り次第、記事を更新していこうと思います。
記者
これからも【月刊クローズシティ】をよろしくお願いします。