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ブラブラ〜と愛知を周りついにホテルへ
こん
万次郎
こん
場地
こん
三ツ谷
こん
服脱いだりして入浴
堅
こん
万次郎
千冬
三ツ谷
こん
場地とこん以外
こん
堅
これ以上書いたら書きすぎちゃいそうなんでカット!!
こん
万次郎
三ツ谷
堅
おやすみなさーい
こん
こん
こん
しばらくの間風浴びたりスマホいじったりしていると
三ツ谷
三ツ谷
こん
三ツ谷
こん
三ツ谷
こん
三ツ谷
こん
三ツ谷
こん
三ツ谷
こん
こん
母
こん
母
こん
母
こん
そしてある日
母
兄
母
兄
母
母
こん
母
こん
母
またまたある日
母
こん
母
こん
相手は聞こえてないだろうと思ってるのかもしれない でもはっきりと聞こえた
それからどうやって死のうかとか考えてた でも怖かった だから🐿🦟をしていた それでスッキリした
こん
こん
公園にいると1人近づいてくる人がいた
〇〇
こん
〇〇
こん
〇〇
こん
話をすればスッキリすると思った。 楽になれると思った。この時は精神が乱れていておかしくなっていた
〇〇
こん
〇〇
こん
〇〇
こん
〇〇
こん
深夜零時
バリーン
こん
母
兄
〇〇
母
〇〇
兄
〇〇
母
〇〇は2人を殺した
こん
〇〇
こん
〇〇
こん
こん
こん
緊急搬送されたが死亡が確認された
こん
警察
俺は被害者のふりをした。捕まりたくなんかない
警察
こん
警察
こん
おばあちゃんの家に連れていかれた。が、俺はおばあちゃんの事も苦手だった。 俺なんかより兄たちの方を愛すから。
おばあちゃんの家に着いてすぐに出ていった わざと大喧嘩をして。 そこから1人で生活し始めた。