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コメント
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※この物語の主が居るのでいつもの主ではございませヌ
画面の前の諸君。
これから始まるのは
転生、魔法、なんでも有りな世界が
始まる。
この夢小説にしか存在しない子が1人。
その1人の女の子が転生するとハリーポッターの世界におり、
ある日______から手紙が届いた。
そこから始まる
夢と希望が集まった世界
まず、その女の子が自己紹介してくれるようだ。
エア、よろしくね。
エア
エア
エア
エア
んーとね
普通の主ハここしか出ないからね？
マイペースの面倒くさがり屋？
エア
エア
(完璧にね。)
エア
エア
エア
エア
エア
エア
160ですね。
エア
エア
エア
相変わらずマイペースですね。
まァプロローグ見てってください
アトリエへ行ってらっしゃい(*^^*)
私はある日事故ってしまった
転生前の私は日本で生まれた
ハリーポッターが大好きな
人間だ。
そして転生したらあらま
ハリーポッターの世界に転生してしまったらしいー
まァそれまでの過程をどうぞ。
ある日のこと
私はU〇Jの帰りで早くハリーポッターが見たいと言う気持ちで
るんるんに歩いていたら
ドォン
鈍い音がした
エア
理解が出来なかった
意味がわからなかった
その時感じた。
エア
って。未練タラタラだけど
まァここまでの人生だったってことでいいやってなって目を閉じた
目を開けると
神ちゃま
そこは天国？みたいな場所だった
エア
神ちゃま
エア
神ちゃま
エア
エア
神ちゃま
エア
エア
エア
神ちゃま
エア
神ちゃま
エア
神ちゃま
エア
エア
神ちゃま
エア
エア
エア
エア
エア
エア
神ちゃま
エア
エア
神ちゃま
神ちゃま
エア
エア
エア
神ちゃま
ルーミアってルーモスみたい
エア
神ちゃま
エア
神ちゃま
神ちゃま
エア
その時、床が空いて落ちたのだ
エア
神ちゃま
エア
そして私は29個目の家紋の初めての子供として産まれたのだ
エア
エア
次の話はすぐ上がると思う。
ではここら辺でな
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