死ネタ注意
※胸糞悪いです
※エモい(?)
※続きは出しません
太陽に照らされて茶色く見える 君の細くて傷んだ髪に、 思わず手を伸ばして、
千冬
千冬
○○
俺が問いかけると○○は 「似合うでしょ」 そうとでも言うように 口角を上げて笑うから
それならば。
千冬
千冬
千冬
千冬
千冬
○○
○○
小さな小さな手を握り 頷く君と一緒に 俺達は屋上から飛び降りた
何処までも着いていきますよ。
愛されること。 愛すること。 その全てを 教えてくれた○○さん。
俺は貴方に何処までも 着いていきます
何処までも
"何処までも"
コメント
1件
好きすぎる...、