/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
今日はグクＶｅｒ．です！
俺はチョンジョングク
俺には大切な人が居る
〇〇
それが〇〇
〇〇とは小学校の時から一緒だ
いつも笑顔で周りを誰よりも見ていた
俺はそんな〇〇が大好きだった
俺は中学に入ってから初めて告白をした
〇〇は少し考えていたけど、すぐに応えてくれた
でも、それは高校からだ。
〇〇は色んな人から愛されていて 色んな人と遊んでいた
そして俺からは離れていくように 冷たくなった
俺はたくさん愛を伝えた
でも、届かなかった
そして俺は何かが変わった
自分でも分かっていた
束縛を初めてしまった
これで俺のものになる、
俺は俺を止められなかった
束縛で明らかに〇〇を苦しめているのは分かっていた、
俺自身も苦しかった
時々〇〇が寝ている時に 泣いた夜もあった
〇〇と別れなきゃいけないのか？
そう頭によぎる
〇〇と離れたくない、
でも、そうすれば〇〇は幸せになるのかな、
優しくすればいいのか？
でも、それじゃあまた誘惑される…
俺はずっと考えていた、
何日も何日も
別れるなんてそんなの、
出来ないよ…
ある日〇〇は暗い顔をして帰ってきた
どうしたんだ？
俺は心配だった
すると○○は高熱を出した
すぐ病院に駆けつけた
〇〇は安心した顔で寝ていた
俺が1番安心した
俺はいつの間にか寝落ちしていた
その日だった
〇〇が突然消えた
1枚の紙を残して
グク
グク
一枚の紙
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
と書いてあった
グク
グク
グク
コメント
4件
グク…〇〇ちゃんの次は私にしt((殴
.....φ(･∀･*)なるほどぉ.… ○○の決心が凄い‼️
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ