/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
次の日
ピーンポーン
〇〇
はーい
ガチャ
？？
〇〇先輩お久しぶりです！！
〇〇
えっ！！
〇〇
グクくn（ちょっとイタズラしよ）
〇〇
貴方誰ですか？
グク
え？先輩忘れちゃったの？
ぐすん
ぐすん
〇〇
ふふっ
ギュ
〇〇
覚えてるよグクくん
グク
えっ本当に？
ポンポン
グク
あっ///
〇〇
私がさ、グクくん忘れる訳ないじゃない笑笑
〇〇
あれ、グクくんどうしたの？
顔真っ赤だよ？もしかして熱あるの？
顔真っ赤だよ？もしかして熱あるの？
そう言って〇〇がグクのおでこに手を当てる
グク
っ///////
さらにまた真っ赤っかになった
〇〇
ど、どうしよう
グクが下を向いた
〇〇
グクくん大丈夫？
そう言ってグクの顔を覗き込む
グク
ズキュン
フラッ
〇〇
え？ちょっt
床に押し倒された
グク
っ///////////////
グク
す、すみません////
グクが離れようとしている
ギュ
〇〇
やだこのままでいたい
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
