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ワケが分からなかった。
目の前には、何事も無いかのように、にこにこする男が1人。
違うんだ。 多分、これは夢だ。
だって....
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ふうか
ふうか
ふうか
ふうか
ふうか
数分前
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突然彼がそう言って、小さな包み紙を見せてきた。
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彼が笑いながらその包み紙をビリビリと破り、中にある小さな飴を見せてきた。
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曖昧な答えを返すと、
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口に無理矢理飴を突っ込んでくる。
手加減しろよ!!
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口の中で、コロコロと飴を転がしてみる。リンゴやらミカンやら、いろんなフルーツの味が口の中いっぱいに広がった。
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彼は飴が入っていた包み紙に書いている文を読んだ。
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口の中でコロコロしておけば、段々と慣れてくるだろうと思い、まぜ太の提案は拒否した。
だって、普通に食品ロスじゃね??
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反論すると、もっと話が長くなりそうだったから、言いたかったことをグッと堪えた。
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突然睡魔に襲われる。 何故だろうか。 さっきまでは平気だったのに。
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見慣れた景色。 そこには、 いつも彼がいる ... ...
と、思っていた。
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ワケが分からなかった。
目の前には、何事も無いかのように、にこにこする 男が1人。
違うんだ。 多分、これは夢だ。
だって ....
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彼は一瞬驚いた顔を見せるが、困惑する姿は見られない。
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男は淡々と話を続ける。
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未来のまぜ太と名乗る男は、顔をニヤつかせて、「よろしく」とだけ伝えてきた。
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うーんと言いたげな表情を浮かべて、頭を抱える。
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え、今、なんて??
頭が追い付かない。
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すると男は呆れたような顔をして、ゆっくり口を開いた。
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男は突然、コップの中に入った白い液体を渡してきた。牛乳のような見た目をしていたから、牛乳かなって思った。
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ちょっと怪しかったけど、飲めば全部同じやろ!と思って飲んだ、俺がバカだった。
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口の中にずっと残る程甘ったるい味。甘さ以外何の味も感じない位だった。
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すると、段々体が熱くなっていくのを感じた。
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男を睨み付ける。 俺の感情とは裏腹に、 彼はとても嬉しそうな顔をする。
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ベッドに押さえ付けられる。
やば、力つよ ... ...!
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出そうだった言葉が、口と口が触れ合うだけで、言葉を忘れてしまう。
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多分今、とてつもなく恥ずかしい顔をしているだろう。
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また!?と思ったが、さっきとは違う感じのキスだった。
チュッ♡チュルッペロッ♡ジュルッ♡
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舌が絡んできて、吸い付いてきて、少し気持ち悪いくらいだ。
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俺の下の方に、手を滑らせていく。 その感覚だけでも、少し感じてしまう。
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指を入れられる。まだ1本だから、そこまで痛いわけでは無かった。
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チュプッ♡グチュッグチュッ♡
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グチュッグチュッ♡グリッ♡♡
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グリッグリッ♡♡グチュッ♡
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初めての感覚に、頭がボーっとする。 下を見ると、白濁がベッドのシーツやら自分の体やらに飛び散っていた。
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頭が真っ白になる。 てか、なんで入れられるって確定してんの?
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ズプッグプッ♡グチュッグチュッ♡♡
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指が増えたからか、さっきよりも気持ち良く、奥に突かれる毎に脳に快楽が直接くる。
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ヌプッ♡
指を抜かれた瞬間、また、呆気なく果ててしまった。
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男は愉快そうに目を細めた。
クリクリ♡キュッ♡
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意地悪そうに笑う彼は、俺の胸の突起をしつこく触ってくる。撫でたり引っ張ったり、それはもうしつこい。
ギュウウッ♡ピンッピンッ♡
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カリカリッ♡キュッキュッ♡クリッ♡
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息がうまく吸えない。 足ががくがくする。 ちょっ、休憩したい....
そう思っても、男は行為を辞めない。
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肩を押されて、再びベッドに沈み込む。乾いた布団がどこか冷たくて、むず痒くて。体が全てに反応してしまう。
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ぞっ、とした。 一瞬で背筋が凍る。
そんなにご立派なブツが、 俺の中に......?? こわ.....痛そう.....!!
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ズプッ...♡グププッ♡♡
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痛い。 入れられた所がじんじんする。
彼が動く度に、内臓が押し上げられるような感覚に、頭が状況を整理するのに必死だった。
ズプッ♡グプッ♡パンッパンッ♡♡
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パンッパンッ♡パチュッ♡グチュッ♡
厭らしい音が部屋に鳴り、耳までもが犯された。
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彼はそう言いながら、俺のお腹を手でなぞる。少し触られただけで、腰が跳ねる。
ってか、そこって、一番奥じゃ....
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グリッ♡グププッ♡♡
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いたい くるしい 息ができない
これ、やば.....ッ♡
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体が痙攣する。 火花が散って、目元でばちばちする。 連続で果てて、大丈夫な筈がない。
すると男は、余裕も無さそうに口を開いた。
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ちゅ、 唇が重なる音が、部屋に響いた。
ぱち、意識が浮上する。
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目の前には、寝息を立てながら瞼を閉じて横になっているまぜ太。
ホンマに未来変えたんか、...?
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安堵のため息をする彼。
本当に、未来は変わったのだろうか...___
ふうか
ふうか
ふうか
ふうか
ふうか
ふうか
ふうか
ふうか
ふうか
コメント
3件
mzprしか勝たん꒰(៸៸›⩊‹៸៸)꒱♡
mzpr最高です🙂↕️