亡き声

東真 真波君の声が出ない話 妄想とか色々 苦手って人は見ないでね ※(主は寝起きな為、いつも以上に語彙力を失ってます。)

『』←は、この作品では声は出てないけど、喋ってるって意味です。m(*_ _)m

｢｣←は、この作品では紙に書いた台詞です。(_ _*))

()←は、その時の行動とか、心の声とかです。

気がつくと病院のベッドのうえだった。

はじめに気づいたのは声が出ないこと。

東堂さんが自身のカバンからノートとペンをとりだす

東堂さんが医者を呼ぶ

ピクッ… (真波以外)

その日は夢を見た

家に帰ると血の匂いでいっぱいにだった。

あー、そういえば…親戚の集まりと、再婚相手がぁ〜って…言ってたっけ…

あれ、なんて言ってたっけ…

いや、いやぁ…いやぁぁ！！！！！！！

ーーーーーーーーーーーー(真波の叫び声)

さ、ん…がく…に"げて"ぇ (脳内に流れる)